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天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・雄星、2安打完封で5勝目

2019-08-19 06:14:26 | 日記
マリナーズの菊池雄星がブルージェイズ戦で完封勝利。5勝目(8敗)を挙げた。
この日の雄星は9回を投げ、96球2安打8三振1四球、無失点の素晴らしい内容。
マリナーズは7ー0でブルージェイズを下した。

昨日、夜遊びをしたので、Jスポーツでやってたのは知ってたが、「どうせアカンやろ」と見ずに寝た。
今朝、オシッコで目が覚めて、野球のアプリを覗いて目が点になった。
最近、KO続きで雄星はメジャーで通用せんで、と思ってた矢先のこの快挙。
ご免なさい、雄星くん。



札幌記念頂き&シブコ無念

2019-08-18 16:05:57 | 日記
秋競馬の手始めに買った札幌記念の馬券。
僕の必殺馬券は馬連4頭ボックスか馬単4頭ボックスだ。
春は前半戦はよく当たったが、後半はサッパリだった。
それで夏はお休みにした。
運は戻っているのか?




見事来ました。1→10。3650円也。3万6750円の儲け。良かった。
秋も頑張ろう。




シブコは18番で全英オープンと同じケース。バーディーなら勝ち、パーならプレーオフ、ボギーなら負け。
シブコは果敢にバーディーを狙いボギーで負けた。 
ここからは全くの私見。全英の時は全くの無名でノープレッシャーだった。
今回は超有名人になりプレッシャーがかかってきた。
この差が結果に出たのでは。これからはプレッシャーの中で戦うことになるシブコ。まあプロとしてはこれは普通のこと。
せいぜいプレッシャーと戦いながら、頑張ってくれ。
アスリートゴルファーのシブコならどんどん勝てると僕は見てる。

急いでるので走り書きの原稿で失礼してます。シブコはデビューの年に国内2勝。海外メジャー1勝。そして今日は優勝争い。こんな新人見たことない。多分、どえらい選手になるでしょう。もうなってるって?

大谷、代打でも存在感

2019-08-18 15:22:49 | 日記
今日もいろいろ盛り沢山だ。まず大谷、星稜、札幌記念、シブコ。晩は友人とメシ。
そのためにも、久しぶりの馬券には当たって欲しいものだ。



大谷はホワイトソックス戦のゲーム3。
最近、出ずっぱりやからそろそろ休みかなと思ってたら、やっぱそうやった。
10試合ぶりのベンチスタート。
試合前にブルペンで投げている。30球投げて、カーブ、スライダーなどの変化球も10球ほど初めて投げた。
135キロの直球も投げた。順調な回復ぶりに大谷も満足そうだった。
さて試合は7回表までエンジェルスは2ー5と劣勢だった。



7回裏、ランナー一塁で大谷が代打で登場。
左投手の2球目、センター前へ弾き返すヒット。
それをきっかけにエンジェルスはトラウトのタイムリーなどで一挙4点を取り逆転。
そのまま6ー5で逃げ切った。
大谷は6日以来の代打で、代打の成績も9打数4安打と素晴らしい。
通算打率は.298と3割も目前。

星稜は序盤から大量リードで今日の奥川の出番はないな。さあ、札幌記念。

そろそろ秋競馬&明暗くっきりマー君とマエケン

2019-08-17 21:02:54 | 日記
高校野球で興奮した頭を冷やすために、散歩に出る。
競馬は宝塚記念以来やってないが、そろそろ夏競馬も終わるので、久しぶりにWINS梅田に行く。
明日の札幌記念に秋競馬の主役になりそうな馬達が出てくるからだ。
ブラストワンピース、フィエールマン、ワグネリアンらG1馬が4頭も出馬する。そろそろ馬券を再開するか。




さて前回、好投し共に8勝目を挙げたマー君とマエケン。
今日、登板したが、対照的な結果となった。
マー君はインディアンズ戦に6回1/3投げ、83球4安打2本塁打2三振、無死球2失点と、また好投した。
しかし頂けないのが一発病。2回と7回にホームランを浴び、二塁打を打たれたとこで交代した。
ヤンキースが3ー2でリードしての交代。後をクローザーのチャップマンらが守り切り、マー君は9勝目(6敗)。
10勝に王手をかけた。6年連続2桁勝利は日本人初の快挙となる。



一方、8勝8敗のマエケンはブレーブス戦で4回2/3を投げ、87球5安打9三振4四球3失点だった。
2回に集中打を浴び3点取られたのが痛かった。
その後は7連続三振を奪うなど、奮闘したが、5回途中で2ー3と負けてるとこで、ロバーツ監督に降ろされた。
その後、ドジャースが逆転勝ちしたのでマエケンには勝ち負けは付かなかった。
4四球もロバーツ監督は気に入らなかったのだろう。
まあ次は頑張れ!


大谷もかすむ星稜奥川の熱投!

2019-08-17 17:23:03 | 日記



今日は朝8時からJスポーツでマー君、11時からは大谷、星稜・奥川のダブル観戦。
マー君は後ほどにして2画面で釘付けになった大谷と奥川から記す。
大谷エンジェルスはホワイトソックスとの4連戦のゲーム2。
高校野球は事実上の優勝戦といわれる星稜vs智弁和歌山戦。
大谷マニアとしては最初はエンジェルス戦の方に力を入れて見てた。
ホワイトソックスの先発は12勝している本格派だった。
1回裏の大谷の第1打席は三球三振。
3回の第2打席は二塁へのタイムリー内野安打で打点1。7試合連続ヒットだ。



時々、右の画面を見ると奥川が最速154キロを投げ、バンバン三振取っている。凄い高校生だ。
5回の第3打席はトラウト兄貴がキャリアハイの41号ホームランを打った直後。
久々のトラウタニのアベックホームランを見たかったが、平凡なレフトフライ。
7回の第4打席はセカンドゴロ。
今日の大谷は4打数1安打1打点。打率は.295。
エンジェルスは2ー7の完敗だった。
その間、星稜と智弁和歌山は信じられないような死闘を演じてた。
試合は1ー1のまま延長戦へ。両雄一歩も譲らず延長12回を終了。
今大会初のタイブレークに入る。
14回裏、星稜の選手がサヨナラ3ランホームランを打って、4ー1で球史に残る死闘に終止符を打った。
今大会屈指の好投手奥川は足をツラせながら、165球を投げ、23三振を奪った。
まさにスーパー高校生だ。
大満足の野球観戦だった。