チーム解体を決めたエンジェルスとプレーオフ確実なフィリーズとの第3戦。
大谷は3番DHで出場。
打点王を手助けしようとの狙いか。
第1打席は空振り三振。
第2打席は一塁ゴロ併殺打といいとこなし。
しかし5回の2アウト一、二塁の第3打席では、強烈なライト前タイムリーヒット。
トップに迫る95打点とした。
安打も150本目だ。
8回の第4打席は四球。
同点のホームを踏んだ。
9回の第5打席はフィリーズの絶対守護神キンブレルに空振り三振。
今日は4打数1安打1打点1四球2三振1得点で、打率は.307。
試合は点を取ったり取られたりの大乱戦。
8回裏フィリーズの大スター、ハーパーの300号逆転2ランで勝負あったと思われたが、9回表エンジェルスが守護神キンブレルから3点を奪い大逆転。
10-8でフィリーズを下し、連敗を3で止めた。
試合は下駄を履くまで分からない。
試合は下駄を履くまで分からない。
僕は夜遊びをして疲れてるのに、2時半に目が覚めて最後まで観てしまった。
こんなことしてたら、早死にするな。
お休みなさい🌃
それもありますが、放出決定のレンフローが3安打4打点と頑張りました。いいチームに売り込みたいのでは。プロですね。