全米オープン準々決勝が行われ、世界ランク9位の大坂なおみ(22)が、6―3、6―4の2―0のストレートで同93位のロジャーズ(27=アメリカ)を破り、ベスト4に進出した。
大坂とロジャーズの対戦成績はロジャーズの3勝0敗だったが、それは過去の話。
今は全くランク通りの実力差だった。
これで全米制覇まであと2勝。
次の相手はアメリカのブレイディ。
過去の対戦成績は1勝1敗。
勝利者インタビューで大坂は「ロジャーズ選手(写真㊤)にリベンジできました。今日はずっとポジティブでした。左太ももは予防のテーピングです。次のブレイディは、ショットがバラエティーな凄い選手です。今日はジョージ・フロイドさんのマスクでしたが、次のマスクの名前は試合前に決めます」と静かに話した。
勝利者インタビューで大坂は「ロジャーズ選手(写真㊤)にリベンジできました。今日はずっとポジティブでした。左太ももは予防のテーピングです。次のブレイディは、ショットがバラエティーな凄い選手です。今日はジョージ・フロイドさんのマスクでしたが、次のマスクの名前は試合前に決めます」と静かに話した。
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