天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

超速報・井上尚弥、壮絶2RTKO勝ち!

2019-05-18 23:16:36 | 日記




階級最強の男を決める「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」(WBSS)バンタム級準決勝が英スコットランド・グラスゴーで行われ、WBA王者井上尚弥(26)とIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)が激突した。

モンスターと呼ばれる井上の戦績は17戦全勝(15KO)。カリブの至宝ロドリゲスは19戦全勝(12KO)。
どちらも無敵を誇り事実上の決勝戦と言われたこの一戦。世界が注目した。




1Rはロドリゲスが積極的に出る。
井上もちょっとたじたじ。
ロドリゲスのラウンドか。
2Rに入ると井上も出る。
左フック一閃。ロドリゲス、ダウン。
かさにかかって攻める井上。パンチを浴びせる。
ロドリゲス2度目のダウン。井上の右ボディーだ。ロドリゲス鼻血も。
立ち上がったロドリゲスにパンチを打ち込む。
3度目のダウン。今度は左ボディーだった。井上のボディーブローはエグい!

1分19秒TKO勝ち。
強すぎる!




なお勝者の井上は決勝戦で5階級制覇レジェンドのノニト・ドネア(36=フィリピン)と対戦する。


速報・大谷1安打も見せ場なし!

2019-05-18 13:43:21 | 日記




今日から大谷はホームでロイヤルズ戦。

一昨日の試合では4回好機に打順が巡ってきたが、ことごとく凡退。
特に9回表は7ー8で2アウト満塁。ここで一打出れば逆転もあっただけに、ショートゴロアウトはさぞ悔しかったろう。
それだけに今日の逆襲が期待される。
今日も3番DH出場。ホームでのホームラン出るか?
相手投手は今季2勝のケラー。第1打席はトラウト2ベースヒットの後の好機に。
しかし、あえなく空振り三振。
3回の第2打席は先頭打者。強い当たりだったが、惜しくもショートライナー。
大谷の5回の第3打席はトラウトのフォアボールでノーアウト、ランナー一塁。
2ストライクからレフト方向に弾き返して、左中間へヒット。3打数1安打。
7回の第4打席はノーアウト、ランナー一塁での打席。リリーフ右腕の上から落ちてくるカーブに見逃しの三振。
結局、今日は4打数1安打2三振。
通算打率は.289と落とした。
今日の大谷はあまり見せ場がなかった。
去年の女房役マルドナードがロイヤルズのキャッチャーなので、大谷は弱点を突かれたのかな?
もうちょっと溌剌とした大谷が見たかった。
なお試合は5ー2でエンジェルスが勝利した。