超情報社会における超格差ができつつあることに超鈍感な多い人多いことに憂慮。。。

簡単にいえば、無関心で、いてはイケナイってことです。

１．超情報社会

今、ネットで情報が大量にあります。ｗｄ日本語でしか正確に、すぐにはわからない

でも、世界には、その１０0倍の情報があるのだとか・・・

また、過去と比べても、情報量は100倍以上です。

２．超格差

単純に、金持ちと貧乏人だけでない。本読む人、読まない人。ＡＫＢのファンと知らない人

価値観違うって、目の前の人から逃げる人、逃げずに向き合う人。

３．超鈍感な人

ツイッターやＦａｃｅＢｏｏｋで赤の他人のつぶやきなんか見るのに、その本人には興味ないことに気づいていない人。

ほんの少しの情報だけで、赤の他人に、「死ね」なんてネットに記載する人。

 

ネットをうまく、すべての人が活用できれば、超幸福な社会を実現できるかもです。

 

参考に、本読む人と読まない格差について、こんな事実？の話あります。

ファーストクラスに乗る人は、本読む人多いのだとか？

わかりますか？わざわざ、すごく高いお金払って本読むのですよ。。。

サービス受けるどころか、客室乗務員が！！！な気遣いをしてまでね。

 

ｗｄこの格差だけは、埋めたい。努力はしてますよ。

何も、買えなんて言わない。「図書館」利用できます。

検索して！！！Ｇ7の10万人当り図書館数（館）は７ケ国中の最低でした。