雷の誤解

情報元は、本日８月２１日のＮＨＫの２１時のニュースです。
雷は電気です。
ピカッと光り、音もします。

光るのと音は同時なんです。
光と音の速度の違いでおおよその距離はわかります。
光ってから、秒数を数えそれに３４０mをかければ良いです。
３秒なら、１kmくらい離れてます。花火にも応用出来ます。

ですが、雷雲は大きなものです。
１０kmくらいも有ります。
音が聞こえたら、危険です。

姿勢は低くです。
ゴム長靴とか金属をつけていないとか全く関係ないそうです。
空気は普通電気を通しませんが、雷は落ちて来ます。

大きな電気なので、金属を着けてるからとかゴム長靴とか
関係無いです。高い木の下も危険です。
車の中は周囲が金属なので人間の体には電気が流れにくく
安全との説も有ります。海や広いところの人は危険です。