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地震

2009-08-11 23:59:00 | ノンジャンル
早朝、5時頃に大きな地震があり、地元では震度3から4と発表されていますが、体感的には震度4強の感じでした。



幸いにも我家は何の被害も受けていないですが、気になるのは馬鹿息子の態度。何もなかったようにすやすや寝ていた。地震が収まった直後にけりを入れて起こしました。火災報知機を設置した時も、真夜中にテスト動作を息子の寝ている部屋で行いましたが、この時も、息子は何事もなかったように寝ていた。こいつの脳みそはどこかがショートしているようだ。救いが無いと思う。人間は勉強の出来不出来で将来が決まるのではない。とっさの五感で将来が決まるのだ。残念ながら、そういう意味では、息子の将来も知れているなと思う。言われたことはやる。しかし、それ以上のプラスアルファは皆無だ。まぁ、こやつらの時代はチャンコロに跪くしかないだろうな。そんな姿は見たくないなぁ。今回の地震では東名高速道路が閉鎖。明日の昼頃には復旧するようだけれど、東海地震の時にはどうなるのか、対策を早急に講じないと心配である。それでも、さすがに静岡県では自治体から各家庭に至るまで対策や心構えができていると見え、大きな被害はなかったようだ。大変よかったと思う。中には、天井まで積み上げた数百冊の本や雑誌が崩れて、圧死した女がいたようだけれど、この馬鹿女は自業自得というもの。相当にだらしがない女のようだ。だらしがないがゆえに圧死するなんて、不様で馬鹿そのものだと思う。ここ十数年来、政府や各自治体が多額の税金や労力を使って、地震対策を行い、呼掛けているにもかかわらず、吾身関せずで馬耳東風だったんだろうな。こういう馬鹿は早く死んでくれて有難いような気がする。こういう馬鹿が、この先何十年も生きていたら、世間は迷惑というものだ。各個人では、人それぞれで、自分で出来ること、出来ないことの範囲が違ってくるのは当たり前。しかし、レベルの高低は合っても、それぞれが出来る範囲で対策をしておくというのが、身を守る基本であり、他人に迷惑を掛けないという正しい市民感覚なんだと思う。救急車や警察を呼ぶのだって、税金が使われているのだ。本で圧死した馬鹿はそういう市民感覚がなかったんだろうな。馬鹿女の家族は、どの面下げて葬式を出すのだろうか。きっと恥ずかしいだろうな。兵庫で水害によって亡くなった方々には、本当に気の毒だなと感じる。経済対策も大切であるが、政府や自治体に対しても早急な援護と恒久的な水害対策を施して欲しいと切に思う。この圧死馬鹿女に対しては、そういう感情は一切起きないのが自分でも不思議だ。対象がふざけ過ぎているからだろうか。Voyagerもテレビを買い換えたばかりで、アンテナ工事中ということもあり、テレビをテレビ台に固定していませんでしたが、早々に固定しておきました。47インチのテレビがVoyagerの頭を目指して飛んでくることを想像するとぞっとします。新しいテレビが我家にやってきてから、ほんの半日でしたが、固定していない半日の間に地震がやってきました。悪いタイミングとはこういうものなんだと思います。大きな事故は偶然が重なる時に起きるものです。今回は幸いに、テレビもちゃんと立っていましたので、まぁ、よかったです。テレビもいつの頃からか、固定バンドや固定タップが付いているようになりました。前のテレビにも固定バンドが付いていましたから、少なくても十年前から付いているようです。こういう物だって、コストが払われているのに、使わない手はない。