衆院選まであと１０日

今週は快晴続きでお仕事をしているのが勿体なく感じる。それに、夏休み明けということもあり、体がついてこない。とても長く感じる一週間です。一週間といっても、まだ明日一日お仕事が残っています。しんどいなぁ。ところで、衆院選まであと１０日となりました。８月３０日が非常に楽しみだ。



自民の現状維持発展型を国民が選択するのか、民主のクラッシュアンドビルトを選択するのか。いずれにしても、Voyagerの投票先は「英霊」と「大日本帝国陸海軍」に決めています。敗戦の日に靖国神社に詣でない麻生は嫌いです。まぁ、自民党贔屓から見ても、どっちが政権を取ろうとも、政治は変わらない。自民も民主もばら撒き政治には変わりない。５年先、１０年先、この国をどうするのかという具体的なビジョンが示されていない。政治は具体的な作業をする場所だ。精神的なお題目を唱える宗教の布教場所ではない。福島は政治家の資質を持ち合わせていない。このばばあは宗教家にでもなればよい。いずれにしても、ばら撒き政治の付けは子供たちに回るだけ。可哀想な子供たちだ。米国と対等な立場でと民主は言うが、そんなことはできっこない。やって欲しいと思うが、世界は軍事バランスがものを言うのは明白なこと。核兵器を持たない大国は核を持った国に寄り添うしかないのだ。金権体質は自民よりも鳩山や小沢の方がはるかに汚らしい。黒い鳩は死人から献金を受けながら、しゃーしゃーと街頭演説に立っている。こういう倫理観のなさというのはどうかしている。多くの国民もそんな風景になれてしまっている。まぁ、それもどっちでもよいこと。自民は官僚をコントロールできない。それを批判する民主はもっとできないだろう。したがって、民主のクラッシュアンドビルトはできないと思う。クラッシュだけしてお終いだ。ビルトは誰がやるのだろうか。もう、この際、自民でも民主でもどっちでもよい。どっちでもよいが、一つだけお願いしたいのは朝鮮や支那人に地方選挙権だけは与えないで欲しい。この国は日本だ。日本人の日本なのだ。