映らない地デジ

新しいテレビもやってきたし、ネットにも繋ぐことができました。今日はテレビ台も送られてきました。しかし、肝心なデジタル放送が見ることができない。本末転倒の状態の我家です。したがって、いまだにＴＶ画面の右上には「アナログ」の四文字が出ています。アンテナを上げたのはよいが、受信感度が弱すぎてデジタル波が３波しか見られない。困ったものだ。明後日、外観重視のパネル型アンテナから20エレメントの八木アンテナに変えることにしました。これで見られなかったら、はぁ、・・・です。



画像で４：３の２５型ブラウン管テレビと比べると、４７型はやはりでかいなぁと思いますが、大きさ的には、もう慣れてしまいました。人間の感覚とは恐ろしいものです。



地震の被害は東名の土砂崩れによる閉鎖以外には大きな被害はなく一安心です。原発も若干の影響が出ているようであるが、原発の被災による周辺住民への被害は出ていない様子だ。本で圧死した馬鹿女も本による圧死かどうかは不明のようです。まぁ、こんな女は、たとえ、本による圧死でも自業自得であって、地震による死者に計上してはおかしいと思う。こんな輩に、お見舞金なんぞ出たらと考えると、寒々としてくる。そんな日本ではあって欲しくないと思うが、どうなんだろうな。最近、この国はちょっと変だから、お見舞金が出るのかもしれない。何せ、朝鮮人代表のような社民党が政権に加わろうとしているぐらいだからなぁ。ネットで見る限りでは、やはり、家具の固定など、自宅内でできる対策を施していた家庭とそうではない家庭では、それ相当の差が出ているようである。しかし、静岡県内でも、家具類を固定していない家庭が、今もって存在するとは、恐れ入る次第です。こういうふざけた家庭には援助の手を差し伸べないでよいと思う。