早い物で、ほんのちょっと前にお正月を迎えたと思ったら、もう、今日から如月です。今日も寒いので、プラモデル作りに精を出しました。最近、このBrogはプラモデルの製作Brogになってしまったようだ。そんなわけで。息子の信濃も大方、完成しつつあります。義母の右目が白内障で見えにくくなっているという。高齢とはいえ、少々心配である。ところで、自宅のローンも今月で終わる予定です。１５年、長かったなぁとつくづく思います。昨今の派遣社員問題を見ていると、自分の家があるということは安心して暮らせる源であると痛感する次第。名実共に、やっと自宅が自分達の物になりました。本当に長～い、長～い１５年でした。来月からは子供の学資を蓄えなければならない。こっちが終われば、あっちが始まる。それが終われば、今度は自分達の老後の生活資金を蓄えなければならない。間に合うのかなぁと心配なVoyagerです。Voyagerが老後、安心して暮らせるように、是非、次の衆院選挙では自民に勝って欲しいと思う。民主では老後を安心して委ねられない。口先だけは立派でも国政運営能力はゼロの民主では心許ないのだ。外交音痴では国が存続していけるのかどうかも分からない。ばら撒き政策ではこの国の財政は数年で今以上の加速度を持って破綻する。Voyagerが老後を迎える頃には日本はＩＭＦの管理下に置かれていてもおかしくない。支那の手先である社民と連立を組んだ政権ができた日にゃ、佐渡島辺りは支那の領土になっているかもしれない。恐ろしい話だ。自衛隊を違憲、非武装中立だと叫んでいるヤクザな連中が政権に付いたらこの国は破滅の道しか残されていない。非武装して喜ぶのは支那や朝鮮だけだ。社民は日本を非武装にした後に支那の赤軍を呼び込むつもりなんだろうと思う。県庁舎や市庁舎に赤旗がなびく風景なんて見たくもない。鳥肌が立つ。想像するだけでも恐ろしい風景だこと。