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チャンコロの動物園

2013-08-17 16:14:00 | ノンジャンル
支那チャンコロの動物園で「ライオン」として展示されていた動物が実は大型犬のチベタン・マスティフだったことが分かり、物議を醸しているようだ。チャンコロは何でも有りの世界だから、今更物議を醸すことではないはずだが、これも、まともな世界を演出するためのチャンコロの演出なんだろうな。支那チャンコロはこれだから面白い。ライオンなのに「ワンワン」とほえ始めたために発覚したそうだ。笑うな。このチャンコロの担当者は「ライオンは繁殖のために外部に貸し出し中だった。」とシャーシャーと釈明したそうだが、インターネット上などで「子供にウソを教えるのか」と失笑を買う結果になっている。



この動物園は一時閉鎖されたようだが、発覚するまでは何でも有りの世界のようだ。この動物園ではライオンの他にも、キツネとみられる動物を「国家一級保護動物・金銭豹」と紹介する檻に入れていたという。チャンコロの担当者は「たまたま一部の動物がいなかっただけだ。」と釈明している。面白い、さすがは支那チャンコロだ。