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「いずも」の進水

2013-08-06 23:52:00 | ノンジャンル
二万トンクラスのヘリ空母だそうです。艦名は旧国名の「いずも」です。旧帝国海軍にも同名の戦艦というか、練習艦がありました。5機のヘリコプターが同時に離着陸できる広い甲板を持っています。これに今話題になっているオスプレイを搭載すれば、相当な戦力になるでしょう。




全長は約250m、最大幅約は38mもあるらしいですが、これはもう、旧海軍時代の戦艦の大きさです。艦名も旧海軍時代の命名方式に習うと戦艦の艦名です。手術室も備え、乗員以外に最大450人の宿泊が可能な居住スペースもあるようです。建造費は1,200億円、維持費も大変だ。まぁ、大規模な災害時には海上基地として被災者の救助や物資の輸送も行えるようだから、支那チャンコロや朝鮮相手だけ用の物ではないので致し方がないかな。それでも、大規模災害に出動するのは嬉しくない。是非とも支那チャンコロ相手に活躍して欲しいものです。



こちらは大日本帝国海軍時代の装甲巡洋艦の「出雲」です。この「出雲」が一時期、支那方面艦隊の旗艦を務めていたことで、今、支那チャンコロ共がギャーギャーと喚いているのです。喚け、チャンコロ共目が。