地デジとゴミ共

７月２４日でテレビのアナログ放送が終了して、デジタル放送へ集約されるが、巷では、鬱陶しいぐらい地デジ化のコマーシャルが叫ばれている。下らない低俗な番組しか放送しないテレビ局が何を偉そうに叫んでいるかと思う。まるで、テレビが見えなくなると大変なことのようである。テレビなんかは見たい奴は見ればよいし、見たくない奴は見なくてもよい。



地デジに対応していないと、遅れている人間のような言い方である。まぁ、地デジに対応していないテレビではテレビ局の売上げが落ちてしまうから、彼らマスゴミ共が躍起になるのは分からないでもないが、まずは、下らない番組を一掃することから始めた方がよい。朝鮮番組を垂れ流しているようでは、マスゴミはゴミ以下になることを認識すべきだ。ゴミにもいろいろあって、再生可能なゴミや資源に再使用できるゴミもある。今の日本のマスゴミは再生も再使用もできないゴミと化しつつある。