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トヨタ自動車と公聴会

2010-02-24 15:10:00 | ノンジャンル
トヨタ自動車の大量リコール問題をめぐり昨日開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は8時間近くも続いたようだ。公聴会の中で、「恥を知れ!」と公聴会に出席したトヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長は罵倒を浴びたようだ。日本人として考える時、トヨタ自動車の対応は残念であると思うが、個人的に言うと、ざまぁみろと思うだけである。愛知県でのトヨタ自動車とその社員の振舞いを見ている限りでは、トヨタはもっと、もっと苦しめられろ!と思う。米下院エネルギー・商業委員会の面々にはもっと頑張って欲しいとエールを送りたい。



まぁ、しかし、オートクルーズで走行中に速度がどんどん上がり、フットブレーキを踏んでもオートクルーズは解除できない、サイドブレーキを掛けても減速しないでは、それを体験した方にとっては恐怖の数分間だったと思う。まったく恐ろしいクルマだ。トヨタのクルマは恐ろしい。サターンにもオートクルーズが付いているから、ちょっと心配だ。この際、米下院エネルギー・商業委員会トヨタの悪行の数々を暴いて欲しいと思う。豊田の馬鹿息子を引っ張り出して、吊るし上げて欲しい。北朝鮮顔負けの全体主義的な体質を持ったこの企業の役員共は、御曹司が吊るし上げられる光景なんぞは正視できないだろうな。御曹司がこければ、今の役員共も全員が切腹ものだもの。やっと、トヨタ共産主義帝国の役員まで登りつめたのに、切腹とは夢にも思わなかっただろうな。トヨタが没落すれば嬉しいし、こんな有難いことはない。トヨタ自動車とその関連企業が雇う低レベルな、周辺住民にとっては迷惑極まりない低レベルな契約労働者やブラジル人がいなくなる。こいつらは直ぐに犯罪に走るから厄介だ。先日も名古屋で暴走の挙句、信号待ちしていた3人の日本人を殺したばっかりだ。物は盗むは、婦女は暴行する。挙句には人を殺して逃走するという、何でも有りのブラジル人。トヨタと共にとっとといなくなれ。