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スノーボードの国母

2010-02-15 16:42:00 | ノンジャンル
スノーボードの国母が槍玉に上がっている。脇が甘いとしか言いようがないな。日本のマスゴミ共にとっては格好の標的だ。Voyagerはゴミ共が偉そうにいえる立場かと思う。だらしがない服装だというのは誰も異存のないところ。Voyagerの感性にもあの格好は受け付けられない。ただ、今まで国母はあの格好でずっと過ごしてきたに違いない。きっと、今まで家庭でも学校でも注意されたことはなかったのだろう。突然、今更に文句を言われても、本人にとっては何なんでしょうという感じだろう。スーツの着こなしよりも、記者会見での対応の未熟振りが哀れとしか言いようがない。あれでは低能児かつフーリガンそのものだ。底辺階級をさ迷う暴走族と何ら変わりない。21歳にもなって、自分がまずい状況に置かれていることぐらいは理解できないとは情けない。国母は脳みそまで筋肉になってしまった知的レベルの低い運動馬鹿の典型だな。しかし、国母がこういうレベルの人間だってことはスキー連盟は承知していたはずだ。まぁ、この国には珍しくはない範疇の生物だ。



スキー連盟も今更、マスゴミに乗ってギャーギャー言うのはどうかと思う。ここには朝青龍の場合と同質の問題があると思う。注意、指導する責任がある立場の個人や組織が何もしてこなかったツケが回ってきただけのことだ。国母や朝青龍だけが最終的な責任を負わされ、本来、責任を負うべく個人や組織は上手に逃げ回っている。小ズルイ奴らめ。