1994年4月から四半世紀近くにわたって
開催されてきた宝亭下駄履き寄席が
28日の第86回で千秋楽=最終回となりました。
当日の内容の詳細は、こちらをご覧ください。
宝寿司の大将(=席亭の山田さん)が病気を経て元気になられたものの、
寿司店経営についてはドクターストップがかかったため
そうなってしまいました。
過去85回は特製お弁当+落語だったので、
大将は席亭であるにもかかわらず、
お弁当や注文を受けた持ち帰り寿司をつくるのにてんやわんやで、
落語会そのものは、後日録画したものを見るだけでした。
それが今回はお弁当なしだったために
初めて生で見られたと感激しておられました。
確かに最終回は寂しいのですが、
昨年の7月が結果的に最終回でした・・・
ではなく、1年は経ちましたが、新たな1回を刻んで
最終回を一緒に過ごせたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
誘われるがまま、打ち上げにも参加させていただきました。
もっとも、寿司が並ぶはずもなく、近所のほっかほっか亭のオードブルでしたがね。
あなたは、2018年、露の吉次さんの落語会が
三木市で開催されると思いますか?
開催されてきた宝亭下駄履き寄席が
28日の第86回で千秋楽=最終回となりました。
当日の内容の詳細は、こちらをご覧ください。
宝寿司の大将(=席亭の山田さん)が病気を経て元気になられたものの、
寿司店経営についてはドクターストップがかかったため
そうなってしまいました。
過去85回は特製お弁当+落語だったので、
大将は席亭であるにもかかわらず、
お弁当や注文を受けた持ち帰り寿司をつくるのにてんやわんやで、
落語会そのものは、後日録画したものを見るだけでした。
それが今回はお弁当なしだったために
初めて生で見られたと感激しておられました。
確かに最終回は寂しいのですが、
昨年の7月が結果的に最終回でした・・・
ではなく、1年は経ちましたが、新たな1回を刻んで
最終回を一緒に過ごせたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
誘われるがまま、打ち上げにも参加させていただきました。
もっとも、寿司が並ぶはずもなく、近所のほっかほっか亭のオードブルでしたがね。
あなたは、2018年、露の吉次さんの落語会が
三木市で開催されると思いますか?