ある意味7月19日の続きの話になりますが、
30日はその引越しの手伝いをしておりました。
その引越しも「祭り」にしてしまうのがさすが!
そこに集まる、いろいろな分野のみなさん。
中には意気投合する人もいて、
Facebookの友達が3人増えました。(^-^;
それよりなにより、神戸電鉄粟生線の未来を考える市民の会に
新たに5人入会してくれました。
昼食は、ほっともっとのかなり格上のお弁当。
作業中は、キンキンに冷やした飲み物をご自由に。
そして、夕方からは、バーベキューが待っていました。
これが、手伝いに対するお礼。こちらが感謝です。
さらに、不要になるものをいろいろいただいていました。
そんな中、私は当日まで知らなかったのですが、
地元関西国際大学出身の落語家、桂あおばさんが
一席かけてくれたのです。
今まで使ってきた待合室の大きなテーブル、
その真ん中に花を飾っていたのですが、
その花があった部分に桂あおばさん。
私たちは椅子だったので、
まさかの目線の高さが同じ。(^^)
落語の後は、一緒にバーベキューも楽しみました。
新しい場所での山本医院は8月1日からです。
30日はその引越しの手伝いをしておりました。
その引越しも「祭り」にしてしまうのがさすが!
そこに集まる、いろいろな分野のみなさん。
中には意気投合する人もいて、
Facebookの友達が3人増えました。(^-^;
それよりなにより、神戸電鉄粟生線の未来を考える市民の会に
新たに5人入会してくれました。
昼食は、ほっともっとのかなり格上のお弁当。
作業中は、キンキンに冷やした飲み物をご自由に。
そして、夕方からは、バーベキューが待っていました。
これが、手伝いに対するお礼。こちらが感謝です。
さらに、不要になるものをいろいろいただいていました。
そんな中、私は当日まで知らなかったのですが、
地元関西国際大学出身の落語家、桂あおばさんが
一席かけてくれたのです。
今まで使ってきた待合室の大きなテーブル、
その真ん中に花を飾っていたのですが、
その花があった部分に桂あおばさん。
私たちは椅子だったので、
まさかの目線の高さが同じ。(^^)
落語の後は、一緒にバーベキューも楽しみました。
新しい場所での山本医院は8月1日からです。