三木市文化会館

三木市文化会館は
大ホールが約１３００席
小ホールでも約５００席あります。

土曜日の話ですが、
そのどちらでもないところでのコンサートがありました。

三木市若手アーティストコンサート

公演中の写真撮影はダメだったので、
公演前に外から撮ったものですが、
小ホールのエリア（ホール外側）にある
階段の踊り場をステージにして、
その下のところにお客さんがパイプ椅子にという状態だったのです。
・・・ホワイエと称していました。

出演は、スマイルカリンバ三木のみなさんに続いて
豊来家玉之助さん進行による貴戸湊太さんのトークショー。
清水あきひろさんの歌。
そして、最後は豊来家玉之助さんの本職、太神楽の披露という内容でした。

お客さんは１００人もいれば満杯という感じ。

小ホールはちょっと厳しいと感じてもこれがアリなら
使用頻度が上がってもいいのでは？と感じました。

三木市文化会館と言えば、いよいよ６日（日）昼２時から
こちらは大ホールでアニソン３のライブがあります。

その前、１１時４０分あたりに、
私が出演しているエフエムみっきぃも要チェックです。
関係者がＰＲしに来られるとのことです。

水野祐樹さん登場

３０日は、エフエムみっきぃ「あおせん情報局」の収録でした。

前回の収録から３週間空きました。
実は次の収録も３週間先。

今回は、ゲストとして俳優の水野祐樹さんに来ていただきました。

映画「かみてつ。」で言えば、志染刃物の人でしたが、
たくさんの映画に出演されている方でもあります。

中には自ら監督を務める作品も。

私も、水野さん出演作品は、
お会いしてから何作品か見させてもらっています。

新長田、十三、淡路島、そして丹波。

水野さんゲスト回を目がけて届いたお便りもあって、
盛りだくさんな内容になりました。
どこまで放送に使うか、難しいかじ取りになりそうです。

「かみてつ。」関係者のこの先のゲスト予定ですが、
１０月２８日収録分は、髙井美紀さんに来ていただきます。

ヒロインの本物のお母様です。

「かみてつ。」に本犬役で出演して
今年天国に行ったモモタロウ（桃太郎）の話もきけたらなと思っています。

放送は１１月２２日を予定しています。

ありがたいことに年内のゲストが決まって行っています。

お便り、お待ちしております。

中央電気倶楽部

鉄骨鉄筋コンクリート造
地上5階、地下1階
竣工 1930年←昭和５年！
〒530-0004大阪市北区堂島浜2-1-25

初めて足を踏み入れました。

大森くみこさんと天宮遥さんによる活弁公演。
約２００人のお客さんは私が若い部類だったかも？

観に行ったのは、くみちゃんが、
生放送のラジオを降板してから初めてでした。
あんなに首がはっきり見えたくみちゃんは久々かも？
かなりスリムになられた？？

本当は１０月１３日のハーバーランドに行こうと思っていたのですが、
丹波国際映画祭の上映作品の時間帯の関係で
ハーバーランドをあきらめ、
そのかわりではないのですが、
たまたまうまく時間がかみ合ったので大阪に行ってきたというわけです。

『妖精たちの王国』カラー版
『ロイドの要心無用〜関西弁版』
の２本立て。

妖精たち～は、ミュージカル仕立て。
ベルも効果的でした。

ロイド～の衣装がトップの写真。
関西弁版だからと、メルカリでヒョウ柄の衣装を購入したらしい。
９００円で。
・・・送料は、いくらだったのだろう？

Ｓごう百貨店に負けないようにと奮闘するＤ丸百貨店
・・・スリルを味わえました。

生放送ミキサー卓研修

放送ボランティア・みっきぃずとして
昨年から出入りしているエフエムみっきぃ。

１０月から生放送のアシスタントの出番は減りますが、
生放送のミキサー卓を操作する出番を設けていただきました。

あおせん情報局のときはミキサー卓を操作しているのですが、
やはり、録音番組と生放送は勝手が違います。

生放送は、無音の時間が出たからといって、詰めることができません。
出ている音量が小さいからといって、大きくすることが出来ません。

ということで、それを前に、予行演習として、
２８日のホリデーみっきぃにおじゃましました。

私の中では、本来のミキサー卓の人の横で、
操作しておられるのをメモしながら見学する・・・だったのですが、
いざ行ってみると・・・私がミキサー卓に座ることになりました。

ディレクターである局員が
ずっと横に座って、丁寧に教えてくださいました。

何度か失敗しましたが、
後半はうまく行くところも出てきました。

難しいのは、ＢＧＭをかけているところからの、
次のコーナーのテーマ曲に行くところ。

しゃべっている途中に曲を入れて行くところのの音量。

復習をして１０月１９日に臨みます。

年に一度の本陣

今年で私が今の仕事に戻って１０年。

そのときの上司＆メンバーとの年に一回の飲み会。

コロナ禍のときは中断していたのですが、
昨年８月、久しぶりに再開しました。

そのとき、来年もまたと言っていたのですが、
時期が近づき動きがなさそうだったので、
昨年段取りをしてくれたメンバーに連絡。

結果、９月にはなりましたが、開催されました。

昼ごはんを敢えて軽めにして、
はい。食べました。飲みました。

というより、話しましたが一番適切かな？

ちょっと、最近では経験のない「短く感じた２時間」でした。

みなさんのこの１年間の新たな挑戦、
手綱を緩めない前進、
長らくごぶさたしていたことの再開、
同じ会社（グループ）の社員なのに、
本来の仕事以外まで話を広げると
あまりにもそれぞれが違っていて、
それもまた時間を短く感じた要因だったのだろうな。

しかし、ほんと、高くなりましたね。

会費が昨年は5,500円だったのが、
今年は6,300円になっていました。
この勢いで行くと来年は7,000円？

上司の提案で、
来年は今年と同じ９月最後の金曜日の夜に決まりました。

３つ並んだ男性用トイレ

さすがにトップにリアルトイレの写真は
どうかと思ったのでトップはイラストにしましたが・・・。

駅にあるショッピングセンターの公衆トイレでの出来事。
男性用便器が３つ並んでいます。

入口に近いほうから・・・
（１）手すり付きの大人用
（２）普通の大人用
（３）子ども用

手すり付きは、ちょっと前に行きにくいので、
私はだいたいこの場合（２）を使っています。

（２）が使用中なら（１）。
（１）も（２）も使用中なら待っている・・・かな？私なら。

それが、（３）を使っている大人に遭遇したのです。

別に、的を外して、尿が外に・・・ということはなかったようですが、
私としては、えっ？これ、使う！？
という思いでした。

あなたなら（って、男性限定の質問になりますが）、
（１）（２）（３）どれを使いますか？
というより、（３）使いますか？？

《おまけ》
Ｃｌｉｐ水曜日での話を受けて、
チャットＧＰＴに
神戸市役所のかぶりものをしたクマガイタツロウのイラストをお願いしました。

それで出てきたのがこちら。

私の感想。
クマちゃん、がんば！

というか、もっと有名人なら、正しく描かれるのかな？

連日、まるで通夜

我が家は私がオリックスファン、嫁さんが広島ファンなので、
連日お通夜のような感じになってしまっています・・・。

と、宮崎・ＭＲＴラジオの
バリ朝土曜日で紹介していただいたのですが、
その後も、この状況が続くだなんて・・・。

２４日も、我が家のテレビは
広島ｖｓヤクルトでしたが、
ヤクルトが今シーズン初めてマツダスタジアムで勝利という・・・。

トップの写真のように、
いつ優勝するかな？
いつマジック点灯するかな？
と言っていたのに、９月、ここまで失速するだなんて、
一度かみ合わなくなった歯車は修復が極めて難しいのですね。

そして、オリックスは球団としても
２リーグになってから初の屈辱が現実のものになろうとしています。

山本由伸投手と山崎福也投手が抜けた穴を埋めきれなかったのは確かですが、
それよりなにより、打撃陣の不振のほうが深刻だったのです。

屈辱というのは、なんと今シーズン２ケタ得点を１試合にマークした試合がゼロ！
・・・最高はヤクルト戦で唯一勝った試合での９点。

全球団を見渡しても、１３年前に中日が記録して以来の
不名誉な内容・・・。

１試合でいいから１０点取って！

解決金３万円？

５月に一人旅をしたところなのに、
よくまた東京に行けたね・・・と尋ねられました。

行けた理由は、今回の東京日帰り、
嫁さんも一緒だったからです。(^-^;

しかしながら、一緒に動いたのはほんの一部。

自宅→神戸空港（車）
神戸空港→羽田空港（スカイマーク・・・行きは運よくポケモンジェット）

羽田空港→地下鉄駅

すしざんまい本店で食事


食べ終わったら別行動。
私はエリア外リスナーの集いに向かったのでありました。

そして、待ち合わせ場所は羽田空港。
神戸空港では、２４時間以内なので搭乗者特典で駐車料金は無料。
とまあ、こういうことでした。

よって、タイトルに書いたのは、
交通費（主に飛行機代）往復で約２万円
食事代（すしざんまい本店）約５千円
・・・つまり、２人でほぼ１万円払ったのですが、
飲まずにそれはリッチだな・・・と我ながら感じました。
小遣い（嫁さんへ）５千円
この合計金額でした。

私の一番のメリットは、これだと、何年に１回といった
制約なしに東京へ行ける・・・です。

日帰りでも現地でフリーに９時間以上いられるのはうれしい。

次は２月２３日の予定です。(^-^;

丹波国際映画祭

三木からだと車で１時間ちょっと。

第２回丹波国際映画祭に
「神さま、わたしの鉄道をまもって。」がノミネートされたのを受けて
丹波市のやまなみホールに行ってきました。

観た映画はこちらで書きましたので、よかったらご覧ください。

投票券（絵馬）つき前売り券（という名前ですが、期間中も購入できます）を
買ったので、即、「かみてつ。」に投票することも可能なのですが、
ここはやはり、せっかく前売り券で６作品観られるので、
それを使い切ってからかな？と思っています。

そもそも、投票所は主会場であるヱビスシネマですしね。

ヱビスシネマに行けない人は、このやまなみホールなど
他の会場でスタッフに渡すという方法もあるにはあるそうです。

９月１３日放送分のエフエムみっきぃ「あおせん情報局」に
「かみてつ。」の小西イサオ監督がゲスト出演されたので、
行かれる方は、それを改めて聴かれるとより面白いと思います。

私も、話していたのは、このことか！と感じた部分がありましたので。

残り３作品は、まだ後半のヱビスシネマの上映作品の時間が未発表ですが、
ヱビスシネマに行けたらいいなとは思っています。

エリア外リスナーの集い

５年ぶりに行ってきました。

その道中の話などは、
また別日にしたためます。

今回感じたこと。

やりたいことはやれるうちにやっておかないとあきませんね。

以前は、数年に１度行けたらいいかな？ぐらいに思っていました。

来年は６月に開催出来ればという話も出ていましたが、
正直、次、行けるとしても再来年かな？と思っていました。

でも、先のように思った理由。

それは、参加者が発していた言葉の端々にありました。

■ハロプロを愛でる人たちのお金の費やし方
■Ｎゲージをはじめとする趣味のものを収集する思い
■聖地に足しげく通うことに対する思い

それらをすることによって、生活が立ち行かなくなるなんてことになると、
それはダメダメですが、そうでなければ、
そうでない趣味の人が見て、そんなお金の使い方は・・・と思おうが、
当の本人は納得しているのだから、
むしろ素敵なことではないかと思った・・・とまあそんなところです。

長年、この集まりをまとめておられる
かぼちゃぼてんさんが、
直接顔と顔を突き合わせることの大切さを話しておられたのも激しく同意！

日程さえ合えば来年も行かせていただきます。