昨年に続いて今年も行ってきました。
「丹波ウッドワーカーズクラフト」
あらかじめ、買いたい作家さんを予習していたようで、
一番最初に向かったのは、
昨年、クロワッサンのブローチを買ったITO CRAFT。
ホームページを見ていただくと、
す、すごい!というのを垣間見られると思います。
もちろん、生で見ると、もっとすごさが伝わりましたがね。
一番「!」と感じたのは、
このおかき。
てっきり、作家さんが小腹が空いたときに
食べるためのものかと思っていたら・・・
これも作品だったのです。
柱にくっついていた おかき
これで、作品?と気づいたぐらい精巧なつくりです。
ちなみに、嫁さんは今回、この落花生のブローチを買っていました。
イベントは29日、30日の開催なのですが、
嫁さんは、とにかく初日の午前中に!と強調していました。
理由は、作品が一期一会だからとのこと。
確かに、量産できる代物ではないですからね。
ここについては行ってみて納得しました。
三木からだと60キロ弱、1時間半ぐらい。
だんだん遊びに行く機会も増えてくるので、
29日は嫁さんへの福利厚生日でした。
「丹波ウッドワーカーズクラフト」
あらかじめ、買いたい作家さんを予習していたようで、
一番最初に向かったのは、
昨年、クロワッサンのブローチを買ったITO CRAFT。
ホームページを見ていただくと、
す、すごい!というのを垣間見られると思います。
もちろん、生で見ると、もっとすごさが伝わりましたがね。
一番「!」と感じたのは、
このおかき。
てっきり、作家さんが小腹が空いたときに
食べるためのものかと思っていたら・・・
これも作品だったのです。
柱にくっついていた おかき
これで、作品?と気づいたぐらい精巧なつくりです。
ちなみに、嫁さんは今回、この落花生のブローチを買っていました。
イベントは29日、30日の開催なのですが、
嫁さんは、とにかく初日の午前中に!と強調していました。
理由は、作品が一期一会だからとのこと。
確かに、量産できる代物ではないですからね。
ここについては行ってみて納得しました。
三木からだと60キロ弱、1時間半ぐらい。
だんだん遊びに行く機会も増えてくるので、
29日は嫁さんへの福利厚生日でした。