俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵0102・月欠けて・透次・2012-11-10
○「月欠けて厚木の次は本厚木」(→透次0116)
季語(月・秋) →三色絵フォトチャンネルへ
音韻だけの句です。厚木駅はJRが通っていますが、小田急の本厚木のほうがどちらかというと賑わっています。しかし、いまや厚木全体が元気がいまひとつです。オスプレイ訓練の報道もあります。