大して関心はないんですが、たまたま誕生日一緒の有名な人なんですよ(もちろん、年は全然違う!)。というわけで、雑感のみ。
確か、舛添要一と東大法学部の主席を争ったんでしたよね。でも、ふたりとも学校秀才としては凄かったけど、政治家としては・・・。少なくとも、リーダーの器ではなかったんだろうなと思います。
戦前の東大で大秀才の誉れ高かった若槻礼次郎(二度首相をやっている政治家)が、昭和天皇に「嘘つき礼次郎」と呼ばれていたって話もあるくらいで、秀才と人望は別問題なんじゃないのかな。舛添元夫人の某氏とかも・・・。
で、MXテレビのロンブー淳と上杉隆の番組に出演したのがメディアでの最後の露出なんじゃないのかな?でも、激やせ姿だったんで、これはひょっとしたら重病?なんて思いましたけどね。でも、元秘書の上杉の番組に出てあげるって、いいひとではありますよ。
東大でて、すぐに田中角栄のところに行ったあたり、凄いなとは思うんだけど、角栄のパワフルさとか政策能力みたいな、人間ブルトーザー的人材って、今の日本には出てこないのかもしれませんね~、少なくとも、学校秀才タイプからは。
ま、とりとめのない雑感でした。
確か、舛添要一と東大法学部の主席を争ったんでしたよね。でも、ふたりとも学校秀才としては凄かったけど、政治家としては・・・。少なくとも、リーダーの器ではなかったんだろうなと思います。
戦前の東大で大秀才の誉れ高かった若槻礼次郎(二度首相をやっている政治家)が、昭和天皇に「嘘つき礼次郎」と呼ばれていたって話もあるくらいで、秀才と人望は別問題なんじゃないのかな。舛添元夫人の某氏とかも・・・。
で、MXテレビのロンブー淳と上杉隆の番組に出演したのがメディアでの最後の露出なんじゃないのかな?でも、激やせ姿だったんで、これはひょっとしたら重病?なんて思いましたけどね。でも、元秘書の上杉の番組に出てあげるって、いいひとではありますよ。
東大でて、すぐに田中角栄のところに行ったあたり、凄いなとは思うんだけど、角栄のパワフルさとか政策能力みたいな、人間ブルトーザー的人材って、今の日本には出てこないのかもしれませんね~、少なくとも、学校秀才タイプからは。
ま、とりとめのない雑感でした。
小説 東大法学部〈下〉 (角川文庫) | |
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明治・大正・昭和政界秘史 (講談社学術文庫) | |
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白昼の死角 (光文社文庫) | |
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淳と隆のなんだかおかしいニュースの裏側 | |
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議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている (小学館文庫) | |
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当時、鳩山家は、一郎氏が公職追放されて大変で、一夜を安子さんが共にしたのだそうです。
自民党の人から聞いたので、本当でしょう。
由紀夫君は、威一郎に似ていますが、邦夫は笹川良一にそっくりですね。
凄い情報ありがとうございました。
兄弟似てないのが納得です。子息の出来の悪さもこのあたりに原因があるのでしょうか?