ちょっと前の話になるけど、２８日に松竹・永山会長の社葬があったんですよね。しかし、たぶん仕事納めのはずだった時期に社葬とは大変だったんじゃないかな。他人事ながら、お疲れ様！！ . . . 本文を読む
たまたまテレビを点けたら、一応、ニュースキャスターをやっている古舘伊知郎と、このブログでも非難を続けている性悪女・細木数子が真顔で対談。結構真剣に天下国家を語っている姿を見て呆れてしまった。こんなことは、欧米のニュースキャスターでは絶対あり得ないことではないですかね？だって、ニュースキャスターがインチキ占い師と天下国家を論じているんですよ！それもいい時間帯に！これで、客観報道だとか言って欲しくない . . . 本文を読む
訃報ネタばっかりでなんですが、ＪＢことジェームス・ブラウンが亡くなった。正直驚いたけど、やりたい放題の人生だったこのひとのこと、訃報なのになぜか悲壮感はない。根っから陽性のひとだったって気はしますね～。ご冥福をお祈りします。 . . . 本文を読む
財政破綻した夕張市といえば、「明日の日本の姿」ともいわれる惨状で、多くのメディアでも取り上げられているわけだけど、武部派がつくった検討チーム「夕張再生プロジェクト」の座長に、なんとあの杉村太蔵が就任。さすがに武部派内部でも反発の声が上がっているそうだ。しかし、武部のオッサン、あんた有権者をなめすぎだよ！まったく！ . . . 本文を読む
先日のＮＨＫの「ワーキングプア」という番組でも取り上げられていたんだけど、母子家庭に与えられる児童扶養手当が来期予算から減額され、５年で支給停止になるんだそうだ。一方で、総務省には、ウィニー対策費として１０億円の予算が割り当てられる。これって、何か間違ってませんか？ . . . 本文を読む
ロック・ポップス史に残る有名なクリスマス・アルバムなので、もはや説明はいらないんだろうけど、ビーチ・ボーイズ、ベンチャーズ、フォー・シーズンズも捨てがたいながら、やっぱりこのアルバムに戻ってしまいますね～。といいつつ、これから書くのはこのアルバムに入っていないロネッツの曲のことなんだけど・・・。 . . . 本文を読む
前の記事の続きですが、イブをローマで過ごした後、翌朝早く電車に乗ってナポリまで。昼間こそ、ごみごみして猥雑なナポリでしたが、日曜日のせいなのか、クリスマスのせいなのか、日が暮れたら静かなものでしたねぇ～。 . . . 本文を読む
今週のお題は「理想のクリスマス」ということなんだけど、理想とか追い求めてもしょうがないんだよね～。というわけで、去年は無理やり休みを取って、クリスマス・イブはローマにいました。見る前に跳べってやつ？ . . . 本文を読む
今まで散々亀田の悪口は書いてきたし、試合も観なかったんだけど、たまたま入ったお店のラジオで、ガッツ石松のインタビューが聞こえてきて、笑っちゃったなあ～。細かいところは忘れちゃったけど、「大口叩くほど強くないことは、再戦の戦いぶりでわかる」「アメリカ人の審判が全ラウンドの判定で亀田の勝ちにしているのは、反米政権ベネズエラに対する反発ではないか」「大毅の対戦相手はおじいちゃん。こういうマッチングはジムの力。」などなど・・・。ガッツさん、冴えてましたね！ . . . 本文を読む
「本間税調会長、『一身上の都合』で辞任 首相も了承」という記事を読んで思うのは、前の記事でも書いたように、この問題を単なる個人のスキャンダル問題に矮小化しようとする政治家、官僚の姿勢。たとえ、妻と住んでいたとしたって、月三回程度の上京で、常駐ではない人物の公務員宿舎使用は違法行為だということと、この手の便宜を図ることを"慣習”としている官僚の姿勢が問題ではないですかね？（つまり、闇給与ですよ、これは！） . . . 本文を読む
昨日は青島幸男、岸田今日子の訃報があったんで、「二人続いたら、もう一人ぐらいあるんじゃない？」なんて冗談を言っていたら、ほんとにもうひとりの訃報があって、なんだか怖い一日でしたね。（亀田の試合もあったことだし・・・。）ところで、女優・岸田今日子の死は、バイプレイヤーの死という意味では、金子信雄以来のインパクトがあるような気がします。だから「『砂の女』の女優」とか「ムーミンの声優」なんていう言い方はどうかと思うんですけどね・・・。 . . . 本文を読む
