
海老蔵の「石川五右衛門」観てました。
意欲作ですね。良いところもあれば、「…」なところもある…。
ただ、よくわかったのは、海老蔵は歌舞伎を見せたい人なんだということ。歌舞伎に現代演劇を持ち込んだ勘三郎とはアプローチが違う。
歌舞伎の演出で新しいストーリーをやりたい人なんじゃないかって思ったなあ~。
因みに、やっぱり、團十郎との親子共演はよいです!!
それと、この芝居の作者でマンガ原作者の方の新書が出てるんですね!それに、マンガも連載されている!マンガとのタイアップって、映画ではよくやる手法だけど、演劇でやるのは珍しいんじゃないかな?ましてや、伝統演劇では!
とりあえず、芝居の感想は後日!
画像には宙乗りのワイヤーが写っています!わかるかな~。
意欲作ですね。良いところもあれば、「…」なところもある…。
ただ、よくわかったのは、海老蔵は歌舞伎を見せたい人なんだということ。歌舞伎に現代演劇を持ち込んだ勘三郎とはアプローチが違う。
歌舞伎の演出で新しいストーリーをやりたい人なんじゃないかって思ったなあ~。
因みに、やっぱり、團十郎との親子共演はよいです!!
それと、この芝居の作者でマンガ原作者の方の新書が出てるんですね!それに、マンガも連載されている!マンガとのタイアップって、映画ではよくやる手法だけど、演劇でやるのは珍しいんじゃないかな?ましてや、伝統演劇では!
とりあえず、芝居の感想は後日!
画像には宙乗りのワイヤーが写っています!わかるかな~。
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