いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

予土線の車両

2021年05月08日 | 旅行いろいろ


    Jr四国の予土線、くねくねの四万十川と一緒に見られたら素敵やろなぁって思っていました。
    とにかくローカルすぎて本数が少ない。
    移動時間とどんなふうに計画したらいいんだろ。
    まぁ車両が見られなくても仕方ないなあ。

        

    沈下橋に一番近い橋梁、時間を見たらあと40分ある。
    この先の行程を考えると(すごいくねくね道で時間かかりそう)先に行く?

    「せっかくやのに待ったらええやん」
    いつもネガティブ思想のわたしにZの運転手は気にしない発言。
    ありがたいねぇ、じゃおやつ食べながら待つか。

    11時45分頃にここを通過するはず、どこで待つ?
    ふたりで別々に撮影をすることにしました。

       

    わたしは沈下橋と橋梁とを欲張ってこんなかんじ。
    これは「しまんトロッコ」三兄弟のひとりです。
    撮れて良かったよ。

    たっちゃんは「次いつ? 20分後? 待つか」

         

    別の角度からもう1本。
    これはホビートレイン、わかりにくいんやけど新幹線0系の顔が付いています。
    三兄弟です。
    普通のキハが見たかったけれど、おちゃらけの0系が見られて満足です。

        

    「半家」という面白い名前の駅も見て2泊目の足摺岬へ。