3月16日韓国・ニュースワイヤー他 日本の議員へ要請書

【internet source】
http://www.newswire.co.kr/read_sub.php?id=132522&no=0&ca=&ca1=%EC%A0%95%EC%B9%98-&ca2=&sf=&st=&of=&nwof=&conttype=&tm=1&type=&hotissue=&sdate=&eflag=&emonth=&spno=&exid=&rg1=&rg2=&rg3=&tt=http://www.newswire.co.kr/read_sub.php?id=132522&no=0&ca=&ca1=%EC%A0%95

excite翻訳サービス利用 http://www.excite.co.jp/world/

----------------------------------
ギムツンジン議員, 日本議会に 'ハンセン隣保商法' 関連書信伝達

ニュース出処 : 国会議員ギムツンジン

(ソウル=ニュースワイヤ) 2006年03月15日-- 去年 9月 “ハンセン靭皮海士件の真相糾明及び被害者生活支援などに関する法律案”を代表発のしたギムツンジン議員は日本の “ハンセン隣保商法”と係わって韓・日本議員連盟所属日本側議員に 3月 16日書信を伝達した.

書信で金議員は “去年 10月 25日日本東京地方法院であった, ハンセンである関連判決を参観するために日本を訪問したが, 台湾 ‘勝訴’と韓国 ‘棄却’という裁判府の判決を報告, 国内でハンセンである特別法を発意した議員としてごく重い責任感をヌギョッダで” 明らかにして, 去る 2月日本議会で通過されたハンセンである補償法によって最近日本政府が進行する韓国ハンセンである補償と係わって, 50余年という時間が経った今日本政府が要求する証拠資料を提出するのに困難があると, ハンセンである問題がよく解決されて, 韓国と日本の友好増進に役に立つことができるように日本議会で積極的な努力を全部してくれることを要請した.

一方ギムツンジン議員が代表発意した “ハンセン靭皮海士件の真相糾明及び被害者生活支援などに関する法律案”は 3月 14日から国会保健福祉委員で法案審査小委元会で審査に入った.

<書信内容>
大韓民国グックマッピュッ?ギムツンジンです.
韓国と日本の議会は韓日議員連盟を通じてその間両国の外交的懸案を賢く解いて来ました. 本議員も連盟に属して多くのことを学ぶことができたし, 韓・日両国の友好増進のために多様な懸案に対して悩む機会を持つことができました.
私は去る 2004年 5月初めて国会議員になって, 社会の暗くて疏外された隣りのために働こうと心墨高, いまだに初審を忘れてしまわないために努力しています.
灰17大国会に登院する前, 歯科医で片手間に農村無料診療活動をしたが, そのうちにはハンセンである定着村も例外ではなかったです. 当時, ハンセンである定着寸内診療奉仕をしながらこれらの痛みと難しさをぼんやり見当をつけたが, これらのために本格的に働くことができたことは保健福祉委員会所属委員で議院活動をシザックハミョンソでした.
その結実で去年 9月私は “ハンセン靭皮海士件の真相糾明及び被害者生活支援などに関する法律案”を代表発のしました.
東法案を準備する過程で去る数十年間いろいろ不合理な政策によって私たちハンセン人たちの胸に残された傷の深みを今更悟ることができました.
一方, 去年 10月 25日日本東京地方法院であった, ハンセンである関連判決を参観するために日本を訪問したが, 台湾 ‘勝訴’と韓国“棄却”という裁判府判決を報告, 国内でハンセンである特別法を発意した議員としてごく重い責任感を感じました.
そうする中多くの韓・日本議員連盟所属議員様たちと違う仲間議会議員様たちの関心と努力で, 去る 2月日本参院がハンセン隣保商法改正案を通過させて国内ハンセン人に対しても補償が成り立つという消息を接してその間持った心の負けることを少しでも減らしました.

今度日本議会の努力に対して心より感謝の心を伝えます.
今度日本議会の決定は日本が国際社会で責任ある一員で自らの役割をつくす一方, その間社会的偏見の中で疏外されたまま暮して来た韓国ハンセンである野にまた他の希望を抱かれてくれる事だと思います.
ところが, 改定されたハンセンである補償法によって最近日本政府が進行する韓国ハンセンである補償と係わって困難があるという消息を聞きました. 日本政府の立場では国民の血税でハンセンである補償をする位, 日本国民が納得するに値する証拠資料がいる国内ハンセン人に補償をしなければならないことが当たり前だが, 50余年という時間が経った今そういう証拠資料が皆揃っているのか, 多くの困難があることで所存されます.
日本政府の立場を推し量ることができないことではないが, 厳格な資料要求によって今度改定されたハンセンである補償法の立法主旨の毀損される事はきめしていてはいけないと思います.
本議員は日本政府と韓国政府がより積極的な姿勢に賢くこの問題を解決してくださることをお願い致して, このために韓・日本議員連盟を含んで両国の議会のできる仕事があったらと思うことにすることを同時に提案差し上げます.

くれぐれも私はハンセンである問題がよく解決されて, 今度イルイハングックと日本の友好増進に助け李イになったらと思う心切実です.
その間の関心に大韓民国国民の代わりをして感謝のあいさつを伝えて, 今後とも議員様たちがもっとたくさん関心を持ってくださるようにお願い致します.
いつも健康と幸せが一緒にするように祈ります.

2006. 3. 大韓民国国会議員のり踊ったチン

報道資料通信社ニュースワイヤ(www.newswire.co.kr) 配布

  *  *  *  *  * 

3月15日 金羅日報
【internet source】
http://www.jeollailbo.com/news/general_view.php?An=164351&code4=PO0100001&page=1

excite翻訳サービス利用 http://www.excite.co.jp/world/

--------------------
ギムツンジン議員ハンセンである補償法関連, 日本議会に書信伝達

 国会保健福祉委員会所属ギムツンジン(コチャン扶安) 議員は 15日韓・日本議員連盟所属日本側議員にハンセンである補償法解決のために努力してくれるのをダングブハンヌン書信を伝達した.

去年 9月 'ハンセン靭皮海士件の真相糾明及び被害者生活支援などに関する法律案'を代表発のした金議員は書信を通じて "ハンセンである関連判決を参観する偽本を訪問したが, 台湾 ‘勝訴’と韓国 ‘棄却’という裁判府の判決を報告, 国内でハンセンである特別法を発意した議員としてごく重い責任感をヌギョッダで" と韓国と日本の友好増進に役に立つことができるように日本議会の積極的な努力を要請した.

特に金議員は "去る 2月日本議会で通過されたハンセンである補償法によって最近日本政府が進行する韓国ハンセンである補償と関連, 50余年という時間が経った今日本政府が要求する証拠資料を提出するのに困難がある"と "厳格な資料要求によって今度改定されたハンセンである補償法の立法主旨の毀損される事はきめしていてはいけない"と強調した.

引き続き金議員は "日本政府と韓国政府がより積極的な姿勢に賢くこの問題を解決してくださることをお願い致す"と "このために韓日議員連盟を含んだ両国の議会のできる仕事があったらと思うことにすることを合わせて提案する"と付け加えた.

一方ギムツンジン議員が代表発意した 'ハンセン靭皮海士件の真相糾明及び被害者生活支援などに関する法律案'は去る 14日国会保健福祉委員法案審査小委元会で審査中だ./ソウル=パク・ソンヒョン記者sunghyun@
----------------------------

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 3月16日韓国・... 3月17日、... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。