(alternate):< | 小学校6年生の孫娘からFAXが入りました。歴史の年号の「語呂合わせ」を教えてと、たくさんの年号と事件が書かれていました。語呂合わせなぞ、もう何十年も前に勉強したことで、今はチンプンカンプン??である。孫の親は、仕事が忙しすぎて、勉強を見てやれない。バアバは、孫の為となると必死になるのを良く知っている。面目躍如、早速インターネットで調べる。インターネットは大百科事典である。出てる、出てる。1716年の享保の改革は、「吉宗に(ヒナンイロ)いろ 享保の改革」、1772年の田沼意次は「賄賂でも(ヒナンナニ)くそ田沼さん」、1798年の古事記伝完成は「ヒトナクハナシ」さ古事記伝、1837年の大塩平八郎の乱は「ヒトハミナ」大塩の乱に味方する。1853年ペリー来航は「イヤデゴザル」よペリーさん。とこんな具合に沢山出ていました。エクセルで見やすく表を作ってFAXで送ってあげました。とても、喜んでいました。これからは自分で調べてね。もしかして、バアバの干からびた頭が可笑しくなっていないか、ためしたのかなぁ???。 |
泣くよ坊さん794年は何でしたっけ・・年号だけ覚えててもどうにもなりません。
私たちも覚えてものですね、全ー部忘れちゃったわ。
1212が仏教渡来かしら?
子供も大変だ~ばあばも大変ね。
あの頃の事は全てお返ししましたので・・・
孫は4才になったばかりですが来るたびに賢くなっていて(@_@;)。
ついていけなくなるのもすぐですね。。。