東京マルイの次世代電動ガン、次に出るのはHKのショートバリエーションだろうなとなんとなく思っていたら本当にそうでしたね。
「HK416Cカスタム」が3月24日発売だそうです。
伸縮ストック仕様のため、マガジン内にミニSバッテリーとマガジンバッテリー用ヒューズを格納し、装弾数はリアルな30発。
さすがに30発ではゲームで使いにくいし、予備マガジン用にもバッテリーを買う必要があるので、従来の次世代M16用マガジンを使えるようにバッテリー外付けも選択できる2WAY方式になってます。
バッテリーを外付けにする場合、ハンドガード右側面の20mmレールの中央部分が一部取り外せ、中からコネクターを引き出してバッテリーを接続し、バッテリー本体は別売の「AN/PEQ-16」風バッテリーケースに格納し、それをレールに取り付けるようになっています。
こうするとケーブルが一部剥き出しになりますが、そのチャレンジ精神はさすがですね。
気になるのはバッテリーとBB装弾時のマガジン重量ですが…。
本物だと30発フル装弾でおよそ450gだから、先に出たガスガン「M4A1 MWS」のマガジンが弾&ガス空で「450gと少し」とリアル重量でしたけど、この「HK416C」の場合はどれくらいの重さなんだろ??
リアル派の人は気になるんじゃないかなぁ。
あとモーターですよね。
「アーリーバリアント」こと「HK417」が高トルク・高レスポンスの新型「サマリウムコバルトモーター」を搭載して話題になりましたが、今回の「HK416C」は従来型のモーターなのかなぁ??
…といろいろ気になることはありますが、しかし皆一度は考える、「マガジン内にバッテリーを収納できないかな??」という望みを叶える面白い一挺になってますね。
私の好みの銃ではないけど、このタイプのストックは好きなので一度試射してみたいです。
なんかますますエアガン熱が増してきて今夏はやばそうですね…(笑)。
「HK416Cカスタム」が3月24日発売だそうです。
伸縮ストック仕様のため、マガジン内にミニSバッテリーとマガジンバッテリー用ヒューズを格納し、装弾数はリアルな30発。
さすがに30発ではゲームで使いにくいし、予備マガジン用にもバッテリーを買う必要があるので、従来の次世代M16用マガジンを使えるようにバッテリー外付けも選択できる2WAY方式になってます。
バッテリーを外付けにする場合、ハンドガード右側面の20mmレールの中央部分が一部取り外せ、中からコネクターを引き出してバッテリーを接続し、バッテリー本体は別売の「AN/PEQ-16」風バッテリーケースに格納し、それをレールに取り付けるようになっています。
こうするとケーブルが一部剥き出しになりますが、そのチャレンジ精神はさすがですね。
気になるのはバッテリーとBB装弾時のマガジン重量ですが…。
本物だと30発フル装弾でおよそ450gだから、先に出たガスガン「M4A1 MWS」のマガジンが弾&ガス空で「450gと少し」とリアル重量でしたけど、この「HK416C」の場合はどれくらいの重さなんだろ??
リアル派の人は気になるんじゃないかなぁ。
あとモーターですよね。
「アーリーバリアント」こと「HK417」が高トルク・高レスポンスの新型「サマリウムコバルトモーター」を搭載して話題になりましたが、今回の「HK416C」は従来型のモーターなのかなぁ??
…といろいろ気になることはありますが、しかし皆一度は考える、「マガジン内にバッテリーを収納できないかな??」という望みを叶える面白い一挺になってますね。
私の好みの銃ではないけど、このタイプのストックは好きなので一度試射してみたいです。
なんかますますエアガン熱が増してきて今夏はやばそうですね…(笑)。