秋の夕暮れ 2006年10月09日 | Weblog 日没は午後5時15分 谷間にこだまする鹿の鳴き声が夕闇迫る高原により一層の静けさを与えています。 寒さでキリッと引き締まった空気が頬に冷たく感じます。 高原の秋、もの寂しさよりもむしろほっとした穏やかな表情がそこにはあります。