本記事を書いておりますのは未だ去年で
あります。年末も年末、大晦日なのですが
わざわざお出向きに為る方がいらっしゃるので
飼主も外出です。
うるたやの読者というのは大変に貴重でして、更に人丸と連絡
して下さる方というのは希有な方でありますから、サービス
になるかどうかも分からないのですが、飼主も頭を下げて
お迎えするわけです。
読者サービスの結果がどうなったか分かりませんが、失礼だけは
避けて、全力で歓迎したいと思いますよ。
愛されて生きるには、先ず普遍的な愛の段階を実現しなければ
ならないのです。
クルシャ君が愛されているのと同じですね。