ポタラ宮です。観音菩薩の聖地なのです。
普段はいつも正面からの映像を見ていて、あまり馴染がないのが上の写真の
裏から見たところ。こんな様子も最近のペーパークラフトでは再現してしまいます。
こちらが馴染のある方から見たポタラ宮。
アルフレート・クービンの唯一の小説の最後の方で、国家を完全に支配していた
超人の集団がどうやら中央アジアからやってきたとされるラマ僧みたいなイメージ
になっています。
そこへ襲いかかるクルシャ君。
目が真ん丸で、何の邪気もない顔をしてくれています。
つめをといで、
やっぱり、赤い建物が気になり、
完全に上部の構造物をくわえて、
本格的に襲撃開始です。
ちょっとおやすみ。
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