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(仮)日本共産党 松戸市議会議員 うつの史行のブログ

日本共産党松戸市議団 電話:047-366-7403 メール:utuno@wine.plala.or.jp

給食・農作物の測定・・・システム後退?

2012-04-29 17:27:05 | 議員活動
先日、放射能対策総合計画への意見を出すに先立って、東部クリーンセンターの放射線測定器を視察にいきました。

昨年10月に最初の測定器が導入された様子をブログでご報告しましたが、少し様子が変わっていました。





測定器が3台になったのはご存じだと思いますが、問題は測定器の横のパソコンです。

10月の時点では測定器の表示部に放射性物質の測定数値が数字で表示(たとえ1桁台でも)されていました。
その数値を記録した上で、10Bq/kg以下の場合には不検出として結果を公表していました。

今回はパソコンが新たに接続され、その画面に結果が表示されるのですが、何らかのソフトが測定器とパソコンの間に噛まされており、測定結果があらかじめ設定された数値・・・おそらく10Bq/kg・・・以下の場合はN/D(不検出)と表示されるように設定されていると思われます。

日本共産党松戸市議団は、測定結果について「測定結果には誤差があることを明記した上で、数値を公表して市民の選択権を保障すべき」と訴えていますが、現在のシステムではそれができないようになっています。
以前(10月時点)は可能であったものが、できなくなっているというのは明らかに後退であると言わざるを得ません。
見えるものをワザワザ見えなくして目を背けてしまう姿勢は問題です。

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ブログへのご意見、ご質問等は以下のアドレスにお願いします。
utuno@wine.plala.or.jp
可能な限り、お返事させていただきます。

放射能対策総合計画への意見を提出

2012-04-27 20:54:38 | 議員活動
日本共産党松戸市議団は、松戸市放射能総合計画に対するパブリックコメントを提出しました。

具体的内容は以下の通りです。







タウンミーティングでの皆さんのご意見も参考にさせていただきました。
今後は松戸市議会放射能対策協議会でもさまざまな提言と、計画の進捗管理などをおこなっていくことになります。
ぜひ引き続き皆さんのご意見をお寄せください。

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放射能総合計画タウンミーティング

2012-04-24 22:09:13 | 議員活動
今日は、市民会館で開催されたタウンミーティングに参加しました。



冒頭、放射能対策総合計画について内容の説明があり、その後に質疑応答の時間がとられました。
参加した方の質疑応答はおおむね以下のような内容です。

(Q)市内全域が汚染されている以上、0.23μSv/hという除染対象区域の線引きをせず全体を除染すべきでは。
(A)国の基準は0.23μSv/hであり、現時点ではこれを崩す考えはない。対象区域外でも子どものいる家庭で0.23μSv/hを超えた場合は除染対象にする。

(Q)クリーンセンター職員は健康調査が実施されているが、それを市民にもおこなってはどうか。
(A)国の電離則にもとづいて問診や血液検査などを実施している。市民の健康調査については医師会や医療機関と相談をしているが、現時点の計画には入っていない。検討する。

(Q)食品の測定結果について数値の公表を。
(A)現在の測定では20ベクレル/kgまでしか測定できない。

(Q)地域の学校などの施設ごとに食品の測定器を置く必要があるのではないか。
(A)貴重なご意見として受け止める。

(Q)総合計画にある健康調査について、問診だけでなく検査をすべき。
(A)いまの体制の中でできるのは1歳半、3歳の検診メニューに加えることである。これで9割以上の子どもをカバーできる。

(Q)通学路や道路の除染の徹底を。
(A)すでに通学路については5cm線量を測定し、側溝を除染を実施した。アスファルトについてはそれほど線量は高くないので計画していない。なお市内の道路は約1000km、側溝は2000kmあり、すべて除染すると70億円ほどかかる計算である。

(Q)内部被曝や学校での屋外活動の制限などについて、きちんと被曝の危険性を市民に伝える情報提供・啓発が足りないのではないか。
(A)貴重なご意見とし受け止め、改善を検討する。

(Q)学校の運動会は除染が終わってからにすべき。
(A)秋の運動会は熱中症の心配もあり、それとの兼ね合い。学校のカリキュラムしだいということも。

(Q)5cm線量で極端に高い部分などへの対応は。農地以外でも土壌汚染の測定(ベクレル)を実施する考えは。
(A)地上1mの空間線量0.23μSv/hが除染の基準である。空間線量は土壌汚染の目安ともなっている。

(Q)民間保育所やURの除染計画や結果は。
(A)保育所とURにそれぞれ問い合わせを。

(Q)路面清掃車による道路清掃実績は、また清掃を実施した路線の公表をして欲しい。
(A)路線の公表はしていない。また現在は清掃・吸引した汚染泥の管理・処分方法が確立していないため、路面清掃車は走らせていない。路線公表は検討する。

以上、内容としては、これまでの一般質問や新年度予算審査、4月9日におこなわれた議員への説明会で私が質疑した内容とかなり重なっていました。議会からも、市民からも同じ内容の指摘があったことは行政にとって重い意義があったと思います。

・・・ただ、どこの会場も市民の参加状況はイマイチのようです。逆にタウンミーティングを渡り歩いている猛者(笑)もいるようです。顔見知りも何人も参加されていました。皆さんご無沙汰してます。

日本共産党は、各地のタウンミーティングを5人の議員で分担していますが、今後わたしは東部市民センターのタウンミーティングに参加する予定です。

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「東松戸病院の存続・充実」「こどもの遊び場の除染」の申し入れ

2012-03-06 22:10:04 | 議員活動
「松戸の未来を取り戻す会」(通称:MMT)のブログはこちらです。

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測定結果地図へのリンクを変更しました。こちらをご覧下さい。
これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。(私が作成したものではありません)

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今日は、東松戸病院の存続・充実を求める申し入れをおこないました。

この間、日本共産党松戸鎌ヶ谷地区委員会は「東松戸病院の存続・充実を求める署名」に取り組んでいます。
その第一弾として、1200筆あまりの署名を市長宛に提出してきました。



申し入れには、みわ由美千葉6区予定候補、伊藤よいちろう市議、山口正子市議と私、さらに地域の方が参加しました。

東松戸病院は、現在の高塚新田の場所で維持・充実をはかることを強く求めてきました。

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時間的に東松戸病院の申し入れより前ですが、「胡録台第2こどもの遊び場の除染を求める申し入れ」もおこないました。

胡録台第2こどもの遊び場は、胡録台地域の数少ない広場の一つで、子どもたちの遊ぶ場所であることはもちろん、盆踊りの会場やグランドゴルフ場にもなっています。
2月14日に、地域の皆さんと私、みわ由美元県議で測定会をおこなったのですが、広場全体として50cm線量でも0.3μSv/hを超えるような結果でした。(思ったよりも高かったです)
日本共産党として、この結果をビラにしてお知らせするとともに、こどもの遊び場を利用する老人会や婦人会の皆さんと、「除染を求める申し入れ」を市長に提出しました。



現在のところ、胡録台が特措法の除染対象地域に指定されているか分からないため何とも言えないのですが、仮に対象となっていなかった場合でも、平均0.23μSv/hを超える子どもの施設である以上、市として除染を実施すべきと訴えてきました。

・・・議会中でなかなかブログを更新できず、申し訳ありません。今議会は、予算審査特別委員会の委員になったため大忙しです。
まあ本業はブログではなく(笑)、議会審議ですので、当面はそちらに集中することになると思います。

とはいえ、いまだに公表されていない「除染実施計画への意見に対する回答」や、特措法の「除染対象地域の決定」など、いつ重要な情報が手に入るか分かりませんので、常にお知らせできるような態勢は維持したいと思います。

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「福島原発の問題点を完璧に予見した」として、ネットで反響を呼んだ日本共産党の「吉井英勝」衆議院議員の講演会を、3月18日(日)松戸市民劇場で開催します。



吉井議員は、京都大学工学部で原子核工学を学んだ、国会きっての原子力の専門家として原発反対の国会論戦をリードしてきました。
ぜひ講演会にお越し下さい。
また当日の吉井議員への質問を、あらかじめメール等でも受け付けております、ご質問をぜひお寄せ下さい。(すべてを取り上げられるかは分かりませんが)

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松戸市除染実施計画への意見を提出

2012-02-22 23:29:16 | 議員活動
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測定結果地図へのリンクを変更しました。こちらをご覧下さい。
これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。(私が作成したものではありません)

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今日、松戸市除染実施計画の意見募集がいったん締め切られました。
私たち日本共産党としても、意見を提出しましたのでご紹介します。











今後、これらの意見やみなさんからのご意見を反映した形で松戸市除染実施計画が決定されることになります。

さてこの除染実施計画ですが、国の補助が出る「除染対象区域」について、もう絞り込みがおこなわれ、国に提出されていることが分かりました。これまでの市の測定結果と、データが不足する地域の追加測定に基づいて、平均線量が0.23μSv/hを超える地域について、市が「除染対象区域」として国に指定を求めたそうです。
私はこれは問題だと思っています。
市と国との間では、市民が知らないウチに「国の補助する地域」と「国の補助対象外の地域」がすでに線引きされてしまっているのです。
除染実施計画への意見にも書いたことですが、本来であれば、町会・自治会が立ち会いのもとで測定を実施し、除染対象地域を決定していくべきでした。(しかも現時点でどの地域が対象となったのかは非公開とのこと・・・)
・・・が、そうした事態も想定はしていたので先日の環境省交渉では「国としては計画の提出を年度内(3月いっぱい)まで受け付ける」ということを念を押して確認しておきました。これは、松戸市は早く除染に着手するために締め切りより1ヶ月早く実施計画を決定するものの、今後の追加・変更もあり得るということを意味します。
今後、「放射能総合計画」が策定されるにあたってタウンミーティングなどが開催され、「放射能総合計画」と、その一部である「除染実施計画」についても見直しがはかられることになります。ポイントは「除染実施計画」も見直しの対象となるという点です。
今後、2月末から3月頭にかけて公表されるであろう「除染対象区域」に注意を向け、必要に応じて再測定・再指定を含めた要望・意見を市にあげていく必要があると思います。

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「福島原発の問題点を完璧に予見した」として、ネットで反響を呼んだ日本共産党の「吉井英勝」衆議院議員の講演会を、3月18日(日)松戸市民劇場で開催します。



吉井議員は、京都大学工学部で原子核工学を学んだ、国会きっての原子力の専門家として原発反対の国会論戦をリードしてきました。
ぜひ講演会にお越し下さい。
また当日の吉井議員への質問を、あらかじめメール等でも受け付けております、ご質問をぜひお寄せ下さい。(すべてを取り上げられるかは分かりませんが)

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可能な限り、お返事させていただきます。

環境省交渉に行きました

2012-02-20 22:52:03 | 議員活動
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測定結果地図へのリンクを変更しました。こちらをご覧下さい。
これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。(私が作成したものではありません)

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松戸市除染実施計画への意見募集の締め切り(22日)が迫っています。
今日は、日本共産党松戸市議団、みわ由美元県議、東葛各市議のみなさんとともに参議院議員会館で環境省との交渉に臨みました。



冒頭、担当者から国の特措法に基づく市町村への除染補助金についての説明を受けました。
この補助金については、特措法成立後の国の方針と比べてこの1月、2月あたりから大幅にトーンダウンしたという指摘が相次いでいます。

柏市長がこの問題について猛烈に抗議をしたほか、千葉県内の重点調査地域9自治体が連名で環境大臣に対して10項目の緊急要望書を提出しています。

今日の交渉でも、「全面的に責任を負う」という特措法の基本姿勢は影を潜め、可能な限り除染対象を少なく、費用を安く・・・という本音が随所に感じられました。これには参加者から怒りの声が出されました。

みわ元県議からは「当事者意識が足りない。何よりも国は現場の市民の声を聞いていない。」「国主催で除染について地元説明会を開き、直接市民の声を聞くべき(※1)」という指摘がありました。
これについては私も、「事故の被害者の声をロクに聞かずに、加害者・原因者の側で一方的に損害の補償を決めるなど聞いた事がない」と厳しく指摘しました。

また「除染実施計画の区域に指定された地域内では、公民問わず保育所や幼稚園、学校など子どもの施設は表土の除去が補助対象となるにもかかわらず、個人宅の表土の除去が補助対象にならないというのはおかしい。」「子どもの施設の表土除去を優先するというが、子どものいる住宅を対象としないのは整合性がなく、当然に補助対象とすべき(※2)」と求めました。

さらに「放射線が高いとされる地域では、個人宅の外壁等のブラシ洗浄、高圧洗浄が補助対象であるにもかかわらず、松戸など東葛地域などでは補助対象メニューからブラシ洗浄や高圧洗浄が外されているのは納得がいかない。」「我が家では外壁塗装の際に屋根と外壁の高圧洗浄をして、大きく線量が下がった。補助対象メニューに加えるべき」と訴えました。

あわせて「汚染状況重点調査地域内であるにもかかわらず、除染実施区域の対象外という理由で、国からは一切の支援が無い地域ができてしまうというのは、放射能汚染に全面的に責任を負うべき国の姿勢として問題である。」「除染実施計画の区域外の市民が、除染費用を東電に直接請求すると訴訟費用などがかかってしまうが、こうした場合には東電への求償手続きや訴訟費用など全面的に支援することが国の責任ではないか」と求めました。

最後に「屋外の放射線量0.23μSv/hという基準に対して、屋内は0.4倍という減衰率を想定している。0.23の40%は0.092μSv/hになるが、外が0.23μSv/h以下でも家の中で0.1μSv/hを超える事は松戸市内では普通に存在している。」「0.4倍などという曖昧な想定ではなく、きちんと屋内も放射線量基準を定めて、その数値以下になるよう個人宅の屋根や外壁、土壌の除染を実施するべきではないか(※3)」と指摘しました。

※1~3の指摘については、今日の担当者は答える権限がないということで、いったん持ち帰って検討し、後日回答をいただくことになっています。回答があり次第、皆さんにもお知らせします。

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ご意見をお寄せいただくメールアドレスを変更します。
今後は、utuno@wine.plala.or.jp
にお願いします。可能な限り、お返事させていただきます。ぜひご意見をお寄せ下さい。

消費税増税に反対の署名、ご協力下さい

2012-02-19 23:01:14 | 議員活動
「松戸の未来を取り戻す会」(通称:MMT)のブログはこちらです。
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測定結果地図へのリンクを変更しました。こちらをご覧下さい。
これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。(私が作成したものではありません)

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今日は、松戸駅東口で「消費税の増税反対」の署名活動と政策の宣伝をおこないました。
宣伝には、日本共産党市議団と、みわ由美元県議、地域の後援会の皆さんが参加しました。



口を開けば「消費税増税しかない」と、国民をあきらめさせる政治はもうご免です。
将来のこどもたちに、借金を残すのか、10%もの重い消費税を残すのか・・・どちらも責任ある判断ではありません。
私たちの世代でふくれあがった借金は、私たちの代で、私たちの責任で財政再建の道筋をつけることこと本当の責任です。
「消費税増税に逃げない!責任ある財源論」後日、皆さんにお知らせしたいと思います。

署名用紙はこちらです。



ご記入いただけたらご連絡下さい。いただきに伺います。
日本共産党松戸鎌ヶ谷地区委員会 TEL:047-349-1544

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ご意見をお寄せいただくメールアドレスを変更します。
今後は、utuno@wine.plala.or.jp
にお願いします。可能な限り、お返事させていただきます。ぜひご意見をお寄せ下さい。

放射能対策の予算について vol.2ほか

2012-02-18 22:06:24 | 議員活動
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昨日にひきつづき、放射能対策の予算についてお知らせします。
今回は2012年度(新年度)予算です。

<2012年度予算>
放射能対策の事業費総額・・・31億8882万5000円

内訳
○保育所(民間保育園含む)の給食食材ミキシング測定費用・・・496万5000円

○学校の線量計校正、落ち葉等の処理費、プール測定手数料(2回)、学校給食食材ミキシング測定費用・・・975万5000円

○小学校周辺側溝清掃・・・2000万円

○焼却灰の測定・処理、剪定枝等の収集運搬、農地土壌の測定、講演会開催、運動公園・新松戸プールの測定ほか・・・2億6340万1000円

○保育所(民間保育園含む)の放射能除染対策・・・6249万9000円

○幼稚園(幼児教室含む)の放射能除染対策・・・7046万4000円

○小学校(私立含む)の放射能除染対策・・・4億5921万2000円

○中学校(私立含む)の放射能除染対策・・・3億1884万7000円

○高校(私立含む)の放射能除染対策・・・8993万円

○体育施設の放射能除染対策・・・3億2909万3000円

○公園等の放射能除染対策・・・2億6072万9000円

○民有地の放射能除染対策・・・10億円

○保管場所管理経費・・・3億円

以上です。

除染費用の総額は28億9070万4千円ですが、国・県の補助が17億1066万3000円で、足りない11億8004万1000円は東京電力に損害賠償するとのこと・・・。
国がお金を出す以外の放射能除染対策を実施することは評価したいですが、そもそも国の補助基準がシビアすぎです。
具体的な除染方法については「松戸市除染実施計画」に書かれています。

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さて今日はもう一つ、柏市で開催された「民×公×学で挑む、オール柏の除染計画」シンポジウムに参加してきました。





・・・お話自体は、これまでのまとめのような感じで、新たな大発見というのはなかったですが、柏市長の「柏市の除染計画」は興味深かったです。
柏市では保育所や幼稚園について、「5cmでの測定」を実施し、「事故前の数値」を目指す、というのです。これは驚きました。
松戸市の除染実施計画が、「50cmでの測定」で「0.23μSv/h以下」を目指す、とうものですから掲げる目標の高さがケタ違いです。これはぜひ見習ってほしいです。

さらに、市民と協力して除染を進めていくという姿勢が明確に示されたのもよかったです。
20人の除染アドバイザーを各地に配置して、自治会・町会、市民グループなどが取り組む除染をサポートする体制をとり、1つの団体に最大50万円まで除染費用を補助するというのです。
ここまで腹をくくって市民と協力する・・・この行政の姿勢は画期的だと思います。私がMMTで実現しようとしたことと近いものです。
そもそもこのシンポジウム自体、民・公・学が連携して除染に取り組むというテーマです。私が6月議会から言い続けてきたこと・・・柏市に先を越されてしまいました。

松戸も、本気で市民との連携に乗り出すのはこれからです。柏市の事例をよく学び、それ以上のものをぜひ生み出していきましょう。

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放射能対策の予算について vol.1

2012-02-17 22:35:05 | 議員活動
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昨日お約束した放射能対策の予算についてお知らせします。

放射能対策については、3月補正予算と、2012年度(新年度)予算の2本が予定されています。

<2011年度3月補正予算>
放射能対策の事業費総額・・・2億2201万3000円

内訳
○保育所・民間保育園(28園)・幼稚園(3園)・健康福祉会館の給食食材のミキシング測定委託料・・・896万円

○民間保育園の除染費用補助、放射線低減対策・・・1798万円
(1月31日までに除染を実施した保育園の除染費用補助について、これまでの上限20万円を撤廃し、かかった費用の全額を補助)

○私立幼稚園の除染費用補助・・・3796万3000円
(1月31日までに除染を実施した幼稚園の除染費用補助について、これまでの上限20万円を撤廃し、かかった費用の全額を補助)

○学校(公立・私立)の給食食材のミキシング測定委託料、私立小中高校への除染費用補助・・・280万8000円

○小学校周辺側溝清掃(市内一円に拡大)・・・4520万円

○ユーカリ交通公園の放射線量低減対策委託料・・・302万4000円

○除染土壌の仮置場設置、焼却灰の測定・保管、剪定枝等の収集運搬、農地土壌の測定ほか・・・1億1424万2000円

以上です。

12月議会で「民間保育園や幼稚園などへの除染費用補助を大幅に増額せよ」と質問しましたが、上限20万円が撤廃され、青天井(かかった費用の全額を補助)となったのは驚きました。こどもたちを守るため、いち早く除染の取り組みをしていた民間保育園・幼稚園はラッキーですね。やはり「善は急げ」です。注意点としては、2月以降に園独自で除染した場合は補助されないという点です。今後、除染対象となる園については市が主体的に除染することになります。それまで待て、ということなのでしょうか。(1月31日までに・・・などと区切らずとも、随時補助すればよいのに・・・と思いますが)

明日は2012年度(新年度)予算についてお知らせします。

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梨香台団地の放射線測定

2012-01-26 23:15:30 | 議員活動
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これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。(私が作成したものではありません)

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今日は、先日の野菊野団地に続いてUR都市再生機構の職員と梨香台団地の測定をおこないました。





梨香台団地は日本共産党として昨年10月23日に測定を行い、UR都市機構に結果を報告していました。今回はその結果を受けて自治会と日本共産党の立ち会いでの測定となりました。

前回の測定で一番数値が高かった広場の側溝は、昨年末の段階でURが清掃を行っていたこともあり放射線量は7分の1まで下がっていました。
今後も順次、市内のUR住宅を測定していく予定だそうです。またとくに高い場所は緊急の対応もするとのこと。
先日の野菊野団地測定で高かった場所は、昨日対策を実施したとURから報告がありました。後で見に行きます。

来週も市内の別のUR住宅を測定する予定だそうです。

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現在、いただいたメールへの対応が困難な状況です。お返事が出来ていない皆さん大変申し訳ありません。
対応が可能になり次第、ブログでお知らせしたいと思います。ご容赦いただけますようお願いいたします。