「松戸の未来を取り戻す会」（通称：MMT）のブログは
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松戸市の放射線レベルのライブ配信は
こちらです。
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測定結果地図へのリンクを変更しました。
こちらをご覧下さい。
これはgooglemapに各自治体が公表した測定値をプロットしたもののようです。（私が作成したものではありません）
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ブログ読者の皆さんにお寄せいただいた、放射能対策の情報共有＜掲示板＞の過去ログです。
ブログトップページの＜掲示板＞には20件までしか表示されないので、ログとして残しておきます。
ちなみに下に行くほど古いコメントです。
No.1：まつこ メール／URL
秋山公園の砂場、砂を入れる前は0.410ありますよ。 0.134は砂を削り取った後で、砂を入れる前と入れた後です。砂場は小さな子どもが直接触れるから、と松戸市は最優先にしているそうです。通学路も深刻ですね。アスファルトは、金だわしで削るか、剥ぐか、上から遮蔽効果のあるものを塗るか、になるかと思いますが、そこまで考えが及んでないのはないでしょうか。
No.2：ts メール／URL
数字の見方教えてください。松戸市の公園緑地の放射線量測定マップ、砂場に新しい砂を入れる前後の測定値が掲載されています。たとえば秋山公園は0.134→0.134と0.128→0.131。入れ替え前後で違いがないのですが、砂場のセシウムは飛ぶかしみこむかして、影響は小さくなっている、除染の必要はないということでしょうか。そうであれば砂場より通学路の除染を優先したほうが良いように思いました。
No.3：戦う人 メール／URL
結局、大多数の市民と同じで大したことないと思っているのでしょう。柏も始めはやる気無かったですから「とにかく役所に電話をしてうるさく言う！！」これしかないと思っています。私が電話する時はいつも通話を録音しています。
No.4：まつ メール／URL
除染もがっかりですが、給食検査も微妙ですね。 幼稚園給食、という会社は、千葉県産の米など使用していますが、1ベクレルまで検出下限値を下げて、不検出のものを使用しています。一企業に出来てるのに、松戸市は、２０ベクレルなんですね。長崎かどこかの検査で、千葉産あじなどから10数ベクレル出てますが、これも松戸はNDですね。
No.5：松戸 メール／URL
秋山駅の空き地の線量が上がってきてます。９月頃は地表5㎝ 0.3マイクロだったのが0.5ぐらいに上がっています。集められて濃縮しているのか？このような所はきっと至る所にあると思います。除染している話は聞きませんね。
No.6：小金原在住 メール／URL
０．２３μという基準値ぎりぎりだからなんともいえない…なら、ああお役所ですねえって感じでまだ想定内ですが、０．３μとか０．４μのところもなんともいえない、ならばあきれます。測るばかりでたいした除染もしない松戸。小学校が土の転地返しをしたそうだけど高いまま。どういう事？
No.7：戦う人 メール／URL
放射能対策室に電話しましたが全くやる気が感じられませんでした。通学路０，２３マイクロあるから除染するんですよね？と聞くとなんとも言えないと。放射線の知識もたいして無かったし、松戸は多分ダメですね。
No.8： メール／URL
元日の地震の影響で、４号機に何らかの異変が起こり、今現在も放射性物質が漏れていると言う話を聞きました。 どなたか詳しくご存知の方いらっしゃいませんか？
No.9：ホットスポット柏くん メール／URL
＜続き＞12/28のＮＨＫ「追跡！真相ファイル」は、低線量でも内部被曝により人体に深刻な被害を与える事実をスウェーデン、アメリカの取材から明らかにしました。国際基準のようにされているＩＣＲＰ関係者への取材もありました。関係者は、ＩＣＲＰの基準は、科学的なものではなく、経済的にどうかといった政策的に決められたものだと明言しました。これを拠り所にする学者や政府の論拠は、崩れました。
No.10：ホットスポット柏くん メール／URL
sakuraさんではありませんが、いろいろな人からの情報では、柏のような全面除染ではなく、線量の高い所だけを取り除く除染のようです。外部被曝の線量は、下がりますが、校庭表面に散らばっているセシウムや、あるだろうと予想される凶悪な物質＝ストロンチウムによる内部被曝から子どもたちを守ることとは、程遠い取り組みです。
No.11：まつこ メール／URL
↓sakuraさんへ 小中学校で行われている重機による除染とは、校庭全体で行われているのでしょうか？遊具の下、といったポイントだけでしょうか？どこかに詳細が載っていたりとかしますか？
No.12：sakura メール／URL
冬休みに入り、小中学校の校庭では、重機による除染作業が行われています。 一方、松戸市公表の通学路の線量を見ると、坂道の下や樹木の茂った場所、大雨で必ず冠水する低い場所で高い線量になっていました。 自宅の地形や、子供がどのような場所を通学しているかを確認することが必要ですね。
No.13：小金原ママ メール／URL
みやおか幼稚園その後。１２月１０日にボランティアの手で園庭全体にある砂利を取り除きました。砂利は２マイクロ近い大きな山となり、３ｗ近く経った今も園内に置かれています。子供達がいない冬休み中にその砂利を埋める作業をする事をその日参加した保護者の前で約束したにも関わらず・・幼稚園始まっちゃうんですけど。危機感ない証拠ですよね。
No.14：たかお メール／URL
ホットスポット生活＠松戸 というブログを始めました。保育園、幼稚園、小学校、中学校まで、松戸の除染や放射能対応状況の生の声が拾えればと思います。コメント書き込んでほしいっす!(^^)!
No.15：除染 メール／URL
除染は難しいですね。自宅前道路、９月に側溝掃除してもらい、0.35μSVに下がりましたが、最近また0.65μSVに上がってきています。祖母宅も雨どい下3.8μSVを、土を削り0.5μSVにしましたが、最近また2μSVです。
No.16：松ヶ丘小保護者Ｂ メール／URL
明治の粉ミルクへのセシウム混入。共同通信によると、明治はセシウム混入の情報を寄せられてから２週間放置して、詳細検査をしなかったとのこと。乳児の食品を提供する企業として絶対に許るしがたい卑劣な行為ですね。私は２人の子供にミルクを飲ませるのに、明治製品を愛用していましたが、あの時寄せていた信頼を見事に裏切られました。業界最大手としての消費者、子供たちへの責任は、２の次なんでしょうか？
No.17：ホットスポット柏くん メール／URL
木造の二階は、雨どいからも半端でない放射線が出ています。雨どいから離れる、つまり窓側から離れる必要があります。また、はやく掃除をした方がいいです。
No.18：松ヶ丘小保護者Ｂ メール／URL
ガイガーと積算線量計の両方で計測して判明したこと。「戸建やアパート２階の窓際近くに布団やベッドを置くな！」です。特に道路に面している部屋は窓ガラスから、道路表面に付着するセシウム等が発するガンマー線が、下方からガラスを貫通して飛び込んできます。毎日６～８時間就寝するのだから、バカになりません。その位置を避けるだけで、毎時０．０２～３μＳＶくらいは下がりますよ。特に乳児・幼児には配慮ください！
No.19：松ヶ丘小保護者Ｂ メール／URL
砂場の砂を耕運機で耕したという松戸市内学校での処置は、明らかに間違った方法でしたね。教育委員会や学校では「天地返し」のつもりだったそうですが、それは攪拌して（かき混ぜて）しまっただけなので、最初に削りとるべき表層を消失させたわけですから。今から５センチ程度削ったって、線量下がりませんよ。除染ももっとアタマを使って論理的に考えて取組んでほしいです。
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対応が可能になり次第、ブログでお知らせしたいと思います。ご容赦いただけますようお願いいたします。
