久々にY'sさんとランチへ。
これまた超久々の「ホテルオータニ」さんです。
CAFE & DINING COO
ビュッフェ形式の前菜とご飯+メイン一品+デザート+ドリンク
1800yen
白米は富山の「富富富」でした。
その他にもドリアやカレーがあって、満足出来るラインナップ。
ホテルランチと考えれば、わりとお値打ちなのかな?と思いました。
久々にY'sさんとランチへ。
これまた超久々の「ホテルオータニ」さんです。
CAFE & DINING COO
ビュッフェ形式の前菜とご飯+メイン一品+デザート+ドリンク
1800yen
白米は富山の「富富富」でした。
その他にもドリアやカレーがあって、満足出来るラインナップ。
ホテルランチと考えれば、わりとお値打ちなのかな?と思いました。
車で5分ほどのところにオープンした「すし処 さかた」さん。
石動の駅近くにある「おすしやさん」の系列らしいです。
鮭親子丼 1300円税込(サラダと味噌汁付き)
まったりと身厚なサーモンに、多めのいくら。
いくらは出汁の味が強め。
酢飯には刻んだ干瓢が塗してあって、食べやすい。
で、こちらはにぎり寿司のランチ。(880円税込)
月一くらいで訪れている「ドリアリーヴォ」。
たまに新作があるので、見逃せない。
主人のベーコン&ハンバーグドリアは、男性でも充分満足出来るボリューム。
これまた定番の「萱笑」。
正直、父とご飯を食べるのが億劫になってきている。(話が噛み合わない)
それでもたまに連れ出さないと、フラストレーションが溜まるので、こうして来ているわけです。
昔は無理にでも揚げ物がついたセットを選んでいたけど、最近は大人しく、にしん蕎麦で落ち着いている。
氷見、番屋街にある定食屋さん。
刺身が新鮮。
久々にまいもん寿司へ。
ネタが大きいし、シャリも美味しいね。(特にトロが旨かった)
ランチメニューでお腹いっぱいになります。
ようやく体調が戻ってきたんですが、丸一ヶ月間苦しんで、ちょっと消極的になりました。
これが40を越えた洗礼か!?と痛感。
体力作りをしなくちゃ!と真剣に思った次第です。
一ヶ月の間、ずっと薬漬けだったので、それも徐々に抜いていかなくちゃ。
30代と40代の間には大きな壁がありますよ!(友人に向けての言葉)
毎日週間天気予報を眺めながら「雨マーク」を探していますが、今のところ、見当たりませんね。
何でしょう、この暑さ。
寝苦しさに加え、四十肩、歯痛、腰痛が重なり、ほんと日々が辛い・・・・。
草刈りもしなきゃ・・・と思いつつ、朝、太陽の照りつけを見上げた瞬間、やる気が失われる始末。
やる気ゲージがコンマミリ以下まで減ってます。
それでも色々雑務はあるわけで・・・・・
この間、久々に亜鳥舞へ行ってきました。
団体さんがいらっしゃっていて、まさかの1時間半待ち(笑)。
景色はいいけど窓際の席はくっそ暑い。
忍耐と空腹を一生懸命天秤にかけつつ待ちましたが、デザートだけは諦めました。
そういえば、クロスランドタワーが閉鎖されるという噂が・・・
原因はエレベーターなどの設備維持らしいですが。
うーん、これについては流石に寂しいな。
私のような余所者にとって、このタワーはいい目印になったんですけどね。
義父の洗濯物を待っている間・・・・定番になった「城端・ヨッテカーレ」のおにぎり。
定期的に新しい具材が追加されるので楽しみです。
GUUの日替わりランチ。
この火は鶏肉と野菜のぴり辛炒め。ひややっこ、もやしナムル。
暑い日にはもってこいのラインナップ。
主人を空港に送り届けた後、ぶらり立ち寄った「道の駅 木場潟」で・・・
トマトカレー(フレッシュトマトのせ)と「能登牛コロッケ」。
サラダにもトマトドレッシングをかけ、とにかく口の中をトマトだらけに。
暑い日にはこのくらいの酸味がちょうど良いですね。
ターリーズ(明文堂)にはよく足を運びます。
モーニングのラインナップも増えて、嬉しい。
このチーズトーストはいい焦げ感で美味しいですよ。
沖縄に心が飛んだままなので、ふらりと引き寄せられてしまう ゆいまーる。
島らっきょうの天ぷらとノンアル(オリオン)で独り、地味に乾杯。
好みを言うと、もう少し衣が薄い方が好き。
でも好物の島らっきょうなのでぺろっと完食。
島らっきょうは焼きそばに入れても美味しいです。
沖縄そば+スパムおにぎり(どちらもハーフサイズ)。
たっぷりコーレーグースをかけて。
ああ、幸せ。
でも、この塩気ある食べ物は、あっつい沖縄の海を見ながら食べるに限るんだろうな。
いつも旅サイト見ながら、思いを馳せています。
アウトレット内にある「PIZZA SALVATORE CUOMO」
メニューが一新され、お昼でもステーキが食べられるようになりました。
今までは全部コミコミだったんですが、ドリンクバーは+200円。
メインは料理によってお値段が異なります。
※読み辛くてごめんなさい
前菜は相変わらず彩り豊かで、食べ放題。
メインは品数が増えたおかげで楽しいんですけど、物によってかなりお高くなることも。
今度はお肉に挑戦してみたいと思ってます。
こちらは二度目のサイラム・キャンティーン。(一度目はこちら)
今回初めてDosa(ドーサ)を食べて見た。
豆やじゃがいものを炒めたような、煮込んだような具材がたっぷり包まれていて、パリッパリの皮をぐちゃぐちゃにして食す。
わりと好きかも。
でも結構食べにくい(笑)。
チキンティッカはちょいパンチが弱め。
でも美味しい。
North Village
https://retty.me/area/PRE17/ARE155/SUB15501/100001412885/
最近クレープ屋さんが増えて嬉しい。
そしてこのお店、かなり美味しかった。
王道のシュガーバタークレープ。(480円)
上品な甘さと香ばしさがバランス良く、特にバターの風味が好ましい。
他にも色々あったが、まずはこれを食べてから・・・かな?
ふとスマホで検索していて、なんとなく気になったこちらのお店。
最近特に人気のせせらぎ通りにございます。
海外からの観光客も多く通るこの界隈。
そらもう・・・ハンバーガーは流行るに決まってる。
この日は休日だったこともあり、「30分前」から行列が。<その先頭は自分ですが
あっというまに10人以上が並びました。
一番乗りって気持ち良いですね。
前もってネットでメニューを吟味していたので、速攻注文しました。
私はアボカドフライドエッグバーガー(1200円)
主人はダブルパティチーズバーガー(1550円)
なかなかいいお値段。
でも期待は高まります。
10分ほど待ったかな。
登場した迫力あるハンバーガーは一目でそのバンズが美味しいと気付きます。
香りもいい。
つやっつや。
そして意外にも柔らかい。
気合いを入れて、お店のスタッフさんに教えてもらった通り、上からぐしゃっと潰し、大口を開けます。
一口目。
肉にたどり着けず。バンズのみ。
二口目。
アボカドと目玉焼きをなんとか。
三口目。
ようやくジューシーなパテに到着!
はあ・・・・・旨いねえ。
美味しい。
しみじみ感じる、本当の美味しさ。
幸福感を感じる食べ物間違いなし。
クチコミの中で見たのだけど、海外のお客様が「生涯で一番美味しいハンバーガーだった」と仰っていたらしい。
そこまでかどうかは解らないけど、確かに旨い。
個人的には次回、是非ともベジタブルバーガーを頂きたいと思っている。
でも最初に訪れるなら、肉感を味わえるパティが挟まったメニューをオススメします。
一度目の訪問は こちら
鹿肉と猪肉のハンバーグセット 1080円
ジューシーで、物足りないほどクセがなく、ジビエ初心者でも無問題なメニュー。
ビフカツ定食 1280円
このレアな感じ。
たまりません。
味は想像以上に美味しいです。
柔らかくてお年寄りにももってこい。
のと115(椎茸)ファンの卯月です。
こんなスタンプラリーが行われていると分かり、俄然やる気になりました(笑)。
で、主人にも手伝って貰い、なんとか二枚(計四個)のスタンプをゲット。
そのうちの一つが、こちら、ななほしカレーさんです。
椎茸のたっぷり入ったカレー。
文句無しに美味。
主人はオーソドックスにチキンと豆カレー。
トッピングにはモッツァレラチーズ。
こちらのカレーは基本まろやかスパイス系。
食べやすいです。
あれは大雪の日だったか・・・・
ふと肉が食いたくなり、そう言えば「いきなりステーキ」が野々市にも出来たんだった・・と思い出す私。
主人を誘い昼時に突撃したが、やはり雪の所為で思ったよりも空いていてガッツポーズ。
私はいつも通り、ワイルドステーキで。
イオン新小松店よりも激しくレアに近い状態で登場するお肉。
まずは一生懸命、焼く。(最近しっかりめが好き)
鉄板の温度が覚めない内に必死で焼く。
弾力のあるお肉は顎の力を使うけれど、小さくカットしたらそこまで苦労しない。
基本は塩胡椒のみで食べる。
途中、やはり飽きるのでニンニクと特製ソースをかける。
こちらは主人が選んだ「1枚リブ(マイリブ)(400g)」2760yen
お肉の味がより一層感じられる一皿。
甘みと香ばしさが強く、そしてやっぱり柔らかい。
断然こっちが好き・・・。
しかし残念な事に400gしかないので、一人の時にオーダーするのは躊躇われるな。
ここ二ヶ月のランチを公開。
徐々にコメントを追加していきます。
取り敢えずは画像を・・・・。
イオン砺波内「仙台牛タン福助」の「もつ焼きうどん」
最近特に嵌まっています。
ねっとりとしたソースの感じといい、モツのプリプリ感といい。
うどんは柔らかめでお年寄りにも大丈夫。
ただ、少々ボリュームがありすぎる・・・。
あと食後の口の中が・・・・べっとり。
西金沢にある「一世風靡」の「魚介つけ麺」と「とんこつ塩」。
驚いたのはこちらの麺。
かつお粉が塗してあるのか、練り込んであるのか。
パンチがあります。
がっつり魚介!がお好きな方は是非。
むしろ豚骨の方があっさり。
匂いも気にならないし、食べやすかったな。
穴水、「車座」の刺身定食(1300円)
ぷりっぷりの刺身はさすが。
そして烏賊は見た通り、エッヂがきいてますね。
こちらは主人がお一人様ランチをして、評価が高かったもの。
当然、触発された私は、次に・・・・・
金沢にある支店に出向きました。(笑)
日替わりランチ(880円)
さくっさくに揚げられたフライは上々。
小鉢もお漬け物も美味しかった。
そして期待の刺身定食(1800円)
うん・・・・まあ、こんなもんかな?
少々、拍子抜け。
価格は+400円だから・・・・ちょっとね。
決して不味くはないのだけど、惜しい感じがチラホラ。
切り方?盛り付け?両方か。
お馴染みGUUさんの日替わりランチとホワイトラーメンランチ。
相変わらず申し分ないほど、食べ応えのある内容です。
里芋と烏賊の煮物、美味しかった。
自家製ぽい味噌汁も好き。
ひっさびさに登場。
「タージマハール砺波店」
私の大好きなプローンサブジと唐揚げ、そしてタンドリーチキンのプレート。
ブラックカシミールカレーがさらにスパイシー、そして香り高くなりました!
サブジも美味しい。
唐揚げもサクフワです。
富山「自家製麺 いろり家」さんの「海鮮麺」と「肉麺」。
こちらのお店はたまたま通りがかりで見つけたラーメン店。
本当は「金曜日限定のかも麺」が気になったんだけど、残念ながらその日は土曜日。
だけどお腹も減っていたし、すかさずIN!
先に食券を買い求めるタイプ。(お水、お茶はセルフ)
店名通り大きな囲炉裏があって、お店の雰囲気がそこだけ異質な感じ。
肝心のラーメンは、とっても優しい、どちらかというと家庭的なスープで、ちょっと物足りない気も。
麺もこれまた柔らかめ。 (伸びてる?わけじゃないと思う)
肉麺のチャーシューは「これでもか!」と乗せられていて、かなりお得感が。
海鮮麺は言い方は悪いかもしれないが、冷凍シーフードを使ったような・・・・・ずばり、出汁が出ていない。
白濁したスープは、シーフードヌードルを甘くしたような感じかな。
うーん、表現が難しいけど、子供受けは間違いない。
やっぱり「かも麺」を目指せば良かったか・・・。
あまり通らない道なので、再訪は難しいかもしれないけど、機会があればもう一度!