そして、動きもメリハリ。ユルイ動きの中でところとどころ、ぴたっ。キメッ
っと。まるで歌舞伎のような感じ。
ルドとのキスではフェイントかけてから一瞬客席を見るんですが、そのチラ見にやられました。ズギュンと。
ラストは今までにないすごーくすごーくやさしーく囁くような歌い方。シシイがコゼットに見えました。そのまま「おいで♪よいしょ！」ってぐるぐるしそう。
すこし困ったような泣きそうな笑顔で手を広げる祐トート。この笑顔にもズギュン
。やられ～た～（失神）
カテコは5回？ラストの2回は一路さんと。手を振ろうとしない祐一郎の手を取り振らせる一路さん。いつも面倒をおかけします。
そして、第一間接のみの猫ニャーばいばい。
最後は両手でニャー！
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祐さんの少し困ったような泣きそうな笑顔なんて
トートのお姿ではなくそんな笑顔が見られたら
私には比べるものがないんですもん。
レポ参考になりますっ
ニャーーの両手にぎにぎは可愛かった
友人が、声の伸びがいい人なんだねーーーーーと
言っていたので、私的には連れて行った甲斐が
ございましたっ。
もうちょっとゆっくりお話したかったです～。
私信：あの手紙は、、抹殺して下さい（笑）
「ひぃーとのいーのちーをっ、うばあってぇ」の台（棺？）を飛び移るのも健在かな？あそこのバンドネオンのような手付きでぴょこんと移るのもツボなんだよなー。エリザは突っ込みどころ満載で大ー好き！
レミゼは泣く。エリザは腹筋を鍛えに行く！
ブログと聞くと「若い人がやっている」という潜入感から、てっきり若いお姉さんかと
思いまして・・・こういうところがおばさん
なんですよね。時代に着いて行っていない。
とても熱～いレポート、読ませていただくのが楽しみです。
ほとんど笑わないトートが（途中自嘲気味にふっと笑うシーンはありますが）最後あの瞬間だけ感情を剥き出しにした笑顔になるのがたまりません。
いいですよ、エリザベートも！（恋する祐一郎を観ることが出来ます）
★たまさま
わたしなんて全然長くないですよ。
たまさんよりは長いけど。
もっと長くお話したかったですね～
お友達も好印象のようで良かった。エリザは初見の人を連れて行くのは本当に緊張しますよねー。
★バニャ～ニャ手さま
おつ～～。
とりあえず舞台挨拶だけアップしてみました。違うところがあったら教えてちょ。
★オンディーヌさま
いえいえ、気持は若いですから（笑）。見た目と気持で勝負！です。
貸切公演の舞台挨拶編だけアップしてみました。
よろしかったらご覧になって下さいねー。