だから、走るのだ。

春の長野マラソンに向けて、祐一郎にウツツツを抜かしながらも、もくもくトレーニング中。

おたより来ました。

2009-11-11 | 愛する山口祐一郎さまの件
続少年時代回想編。

記憶と言うのは感情と結びついて脳に記録されるため、強烈な感情を伴う記憶は強く残ると聞いたことがあります。
男性が女性と比べて、過去の出来事をあまり覚えていないというのはこの為らしいのですが、彼がいまだに当時の記憶をこれだけ鮮明語れるというのは、彼にとってそれだけの経験だったのでしょう。

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確か、友人(女性)が数名持っていた様な気がしたのですが、大型の免許ってそんなに難しいのでしたっけ?
それにしても、「祐一郎とバイク(大型)」って、まったく結びつかないんですが。
どうも、私の中で大型バイクというとハーレーという思い込みがあって、

「ハーレー=ワイルド=素肌に革ジャン&ジーンズ」

というイメージなのですが、いくら私の妄想スキルを総動員しても、素肌に革ジャン、ジーンズ姿でハーレーを乗りこなす祐一郎がまったく想像できません。
そもそも彼にはワイルドさというものが著しく欠けているような気がするのですか。
あと数週間で、ワイルドさの代表である、海の男を演じる舞台が開幕しますが、どのような役作りをされているのか非常に楽しみです。

それから、免許更新のお話が少し。
切符を切られたのは春ごろですか?(深い意味なし)
何の違反をしたのか気になるところですが、その地域で死亡事故が多く発生した場合、検問を強化すると、去年私が受けた違反者講習会で聞きましたのでお気をつけ下さいまし。

それにしても、違反者講習会で同席された方がうらやましい。隣に座られちゃったりしたら、心臓止まるかも。
でもその前にちょっと笑っちゃうよね。



同僚のHさんからの神戸旅行のお土産
神戸フランツの半熟チーズケーキとたこせん
(本文とは一切関係ありません)



コメント (2)
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