日曜日に待ちに待った東京マラソンの完走証がメール便で届きました。
読売新聞の号外も一緒に入ってました。(いらないチラシの数々も)
ネットタイムは予想通り4時間5分でした。あと5分!惜しい!!
今となってみれば残念無念ですが、楽しかったので良しとしましょう・・・って、このセリフ何回言ってるんだ?オイ。
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今日、1ヶ月ぶりに「イケメン(死語)整骨院」に行ったら、なんと、担当の竹之内(仮名)先生が退職されていた。サッカーの指導者になるんだとか。サッカーの指導者っていったいどうやったらなれるのでしょうか?ああいうのは向こうからオファーが来るものではないのか?なりたいと言ってなれるものなのか?などと、余計なお世話なことを考えてみても(単なる大人の事情かもしれませんが)、今更彼は私の元へは戻らないので(付き合ってたのか?)、素直に彼の前途を祝福しようではありませんか。
で、彼の変わりに担当することになった若造先生。残念ながら彼はまだ、自分の判断で治療のすべて行うことが出来ないらしく、何かと上の先生に指示を仰がなければならないのが心許なく不甲斐ない感じではあるが(失礼)、感じがいいし、なかなか丁寧ではある。見た目もなかなかいい。(←コレは治療とは何の関係もありません)彼の今後に期待しようではないか(えらそう)。
話はまったく変わりますが、最近走っているときに見かける20代から30代の男性が、いまだにニットキャップを被って走っているのが非常に気になります。
暖かくなってきたし、ワタシなど走った後は汗だくで、後ろで束ねた毛先から汗が滴り落ちるほど。
あんな毛糸で出来た帽子を被って走ったら、かゆそうだし、頭は蒸れて大変なことになるのではないか?
頭皮に甚大な悪影響を及ぼしそうなので、手遅れにならないうちに普通のツバつきのランニングキャップに変えることをおすすめしたいが、余計なお世話なので止めておきます。
今度の日曜日は「第12回早稲田の杜森林浴クロスカントリー大会in本庄(8km)」走ります!