レポ。書きたいけど書けないーーーっ
いろんな感想が頭の中に渦を巻いているのですが、なかなかまとまらないというか言葉がみつからないというか。なんというか本中華。
わたしより前に観た友に感想を聞いても皆言葉を濁すばかり・・・そして「面白かった？」と聞くわたしからなぜか目をそらす友。
そんな友人の不自然な言動に非常に不吉な予感を抱きましたが、それは取り越し苦労というものでした。なかなか楽しめましたよ。（いろんなイミで）
確かに祐カリオストロの歌は今までの静かに始まって、だんだん高潮していき、最後昇天
というようなじっくり聞かせてくれるような曲ははっきり言ってありませんが、今回はなかなかロックな祐一郎サマを堪能出来ます。（見た目からいっても）いきなり登場して「ガーーッ」とシャウトする感じが多いです。
そして、神出鬼没な祐カリオストロ。あんなところで寄り目をしてみたり、オネエさんたちを覘いてみたり、あんなにおっきい人がちっちゃーくなってうずくまってみたり、空気椅子してたり、うきうき踊ってたり、おもちゃの馬車に向かって真面目な顔でステッキから出た旗をものすごい速さで振ってみたりと、とってもとっても楽しそうな祐一郎。祐一郎大活躍。あんなにキラキラ輝いている彼を見たのは初めてかもしれません。
そんなわけで祐一郎の活躍ぶりの詳細は後ほど。
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『ひげ日誌』
思ったより生々しいおヒゲ姿のゆーいちろう。体質なのかあまり綺麗に生え揃ってはいないのね。心なしかヒゲにも寝癖が。
でもご機嫌はよろしかったようで、にこにこと皆の者に「おはよー」と挨拶しながら楽屋口へ消えていきました。
ヒゲに気をとられ、ファッションチェックするのを忘れてしまいました。なんたる不覚。
