サービスとは過剰にやり過ぎてはならない

サービスは嬉しいものですが、

過剰にやり過ぎてはなりません、特に問題なのが

求められるだけ延長するなんてあり得ません。

そこはたとえ不満を持たれても守るべき境界線。

もちろん数10分の延長ならつゆしらず

数時間のサービス延長は、過剰がすぎます。

過剰なサービスは癖になり、その過剰なサービスを受けないと

満足しない人を沢山作りだすようになります。

あなたは良くてもその後、あなたと関係のない人たちが

被害を被ります。関係ないから良いですか？

それきっとあなたにまわりまわって掛かってきますよ。

あなたの、八方美人は経済の大損失です。

サービスは過剰にならない範囲で

「あなたがたは無駄に感謝されていいでしょうよ」

知ってる情報を持っている人がやるのが一番早い

なんでもかんでも人に押し付けて仕事をする人がいます。

これは非常に厄介です。

もしも人に仕事をお願いするのであれば

必要な情報は網羅しましょう。

それができないのであれば、情報を持っている

あなたが、それをやるべきです。

勿論情報を渡しそびれることもあるでしょう

その時はまず

「ごめんなさい」です

相手に情報も与えずに間違いを指摘する言いぐさは

相手をあなたがエスパーかなにかと勘違いしていませんか？

あなたの頭の中はファンタジーですか？

口は禍いのもと

そんなのアルバイト仕事だから

残業してやらないでねっていった人が今

数日残業しながら対応している。

勿論私分はすでに終了している。

アルバイト仕事と嘗め腐っていたが

結局は終わらなかったそれが真実。

口は禍の元。あなたが無意識に何かを馬鹿にしていませんか？

あなたがバカにできるものはありません

ばーか。

あ……＿|￣|○

過敏になり過ぎない

※自戒を込めて

過敏になり過ぎては行きません。

よくいう名言に

「心配の99％は起こらない」という名言があります。

つまり心配する人はより想定をし過ぎているっということ。

そしてそのあまりに動け出せないのは勿体ないということ。

なのですが、

もしかしたら相手にはそんないじわるな意味を含んでいないのに

自分で苦手意識をもっている相手から言われたことを

過敏に想像し過ぎて

凄くネガティブに捉えてしまうこともあります。

それは損にしかなりません。

過敏になり過ぎないことを意識することも重要です。

謝罪しても嫌味で返す

謝罪しても嫌味で返す人がいます

謝罪は一度受けれ入れてあげたらどうでしょうか？

確かに、謝罪するぐらいならそんなことをするなっという

理論はわかります。

しかしながらそれをすることで相手はあなたをより嫌いになり

あなたはもしかしたら、嫌味をいう事ですっきりするかもしれませんが

それは一時的なものでしょうそれほど有効な効果があるとは

考えられません。

あなたがすっきりすることよりも、多くのデメリットが

未来に残るでしょう。

相手の謝罪を受け入れるのも器です。