資料はカテゴライズ化する

カテゴライズ化しましょう

まとめるってことです

同じジャンルの資料が

あっちこっち飛んでいたら

使いづらいと思いませんか？

それをなぜあなたがやるんですか？

いい加減にしてください。

あなたのは　ワルイ加減です

ルールは破るためにあるのか？

ルールは破るためにあるっていう人がいます

本当でしょうか？

破るためにあるとしたらルールはなぜ存在するのでしょうか？

ルールを守る人を落とすためでしょうか？

私はそうは思いません。

ルールの範囲内っていうのは大事。

それを無視して、ルールを破って成果をだすことは

もしかしたら大きな成果かもしれません。

そしたら、人を殺しても大きな成果が出たら良いということに

なってしまいます（究極的ですが）

そんな世の中で生きていくのは嫌です。

ルール守ってますか？

小さなルールも、大きなルールも

ルールはルールです

相手の要望を聞くのは優しさではありません

もちろん、相手の要望を聞いて

それが可能であれば対応してあげるのは

優しさですが

それがルールを越える範囲であれば

むしろ、やらないであげるのが優しさです

なぜなら、人間は怠ける生き物ですから、

一度優しさを受けるとそれが、経験となり蓄積されて

当たり前になってしまうからです。

当たり前になったダメ人間は、

それを当然のごとく進めるようになります。

あなたがいつまでも面倒見るのならギリギリありですが

あなたも何があるかなんてわかりません。

あなた以外にその人がルールを越えたお願いをしたらどうでしょうか？

ルールを破るとんでもない人になってしまいます

OUTです

もしもあなたがその人のためを思うなら

徹底的にルール違反の要望には答えないことです。

もしもあなたがその人のためを思わないなら……

仕事のできないやつの特徴

仕事ができないやつの特徴。

私が思うのは

締め切りを明確にきらない人です。

本当に使えません

できたら、もっていく。

というのではなく

何日にもっていきたいからここまでにできるかどうかを

確認しないといけません。

できたら、もっていくということは

できなければ　もっていかないってことです。

そして、こういう人は予定を先々まで決めてない

未来の予定が真っ白な人です

なのでリアルタイムの対応でも可能なのです。

仕事が自分でできませんよって告知しているようなものです。

あなたスケジュールたてて効率的に仕事していますか？

していたら、曖昧な日にちを指示しませんよね。

あ、馬鹿なんですか

無駄な音は極力出さない

無駄な音は極力出さない方が良い。

ため息、

独り言、

文句、ぐち

電話のプッシュ音

音楽などなど……。

あなたの音が周りの人のしごとを

滞らせてしまっています

あなたは一人ではありません。

しかしあなたは一人です

騒音な人に人心は集まりません。

うるさいひとは嫌われます