一つ ひとつのことを終わらせる

勿論仕事はマルチタスクになります

仕事は本当にふってきますから

ただし、自分がやらなければならない仕事で

催促されずにおいておいた仕事は

やらなくて良いということにはなりません

消化できていない仕事をしっかりと把握しましょう

時がたって相手から再度確認されて

そこから調べはじめるのは失礼です

相手が確認しなかったらあなたはその仕事をきっとしません

人と人の付き合い、お願いした仕事を勝手に保護にされて

返答がない人と今後仕事をする選択をするのでしょうか？

私ならNOです

気付いたらあなたは全く仕事をお願いされない

透明人間になってしまうかもしれませんよ

あなた必要ですか？

人のミスからいきいきとしだす人間

人のミスが大好きな人がいます

人のミスが発覚すると嬉々として

張り切りだします

そういう人はたいてい自分のミスも多く

自分のミスがあった場合に非常に、ふさぎ込みます

迷惑な輩です

他の人のミスに対応する場合はタンタンと行いましょう

また、相手から謝罪を受けても

たんたんとします。

そういった、たんたんとした姿勢に信頼が生まれるのです。

八方美人人間たちの末路

八方美人人間たちは

誰も攻めません

誰も攻めないので、結局改善されません

そしてミスした人にも優しいので

（自分が嫌われないため）

なので同じミスがおこります

おこるたびに嫌われないというのが

第一優先なので緊張感がありません。

そこでどれだけの利益を損失しているのかを考えてみましょう

軽くあなたの月給は越えますよ

判断がくだせず

にこ　にこ　にこ　にこ　しているだけの人は

将来絶望です

付いて行かない方が良いでしょう

ていよく使うようにすると良いでしょう

さようなら

雑魚は意図を感じ取れない

雑魚は意図を感じ取れない

バカだから

なぜそのように対処しているかが

わからない

教えても無駄

何度教えても

自分の価値観だけが正しいと思うから

ずっと対応が滞る

だからはっきりいって

誰からも仕事を信頼されない

それはい相手の意図を考えられないからだ

相手の意図を考えられない自分よがりで

仕事をまかり通らせるらなら

圧倒的実力がないと不可能

ぼっちになるしかない

ぼっちな方は組織にいらない

なのでぼっちなあなた本当のひとりぼっちになりましょう

せめて人に迷惑をかけないように

同一並びの資料は全て修正する

同一並びの資料の一部だけを修正するバカがいます

資料とは、他の人も見るものです

どの資料が正なのかわからなくなるようなものは

いけません

この資料は修正して　こちらの資料は修正されてないでは

判断がつかない場合があります

資料が正しくない場合は、

見ている資料によってものが違ったりしますので

正しい方向に進みません。

それはアウトです。

そんなのは資料ではありません

資料ぐらいちゃんとしたものを作れるようになりましょう

資料なんてしっかりと取り組めばできるものです。

あなた努力以前の問題からやり直した方が良いですよ