約束は約束した人と確認する

よくある

あるあるな話ですが

なにかしら個人で約束した場合は

約束した人間と直接確認しましょう

同じ会社とはいえ、約束を共有していない場合が

多々見受けられます

そういった場合に

その時に窓口にたった人間に

約束したはずだと申し伝えても意味がありません。

なぜなら、個人的な約束の場合、

社内で共有されていない可能性が高いからです。

もしも約束をどうしても果たしてほしい場合

第三者に言ってその第三者が

OKやNGと判断をくだしたところで

納得できますか？

納得できないのなら時間の無駄です

時間を無駄に使うのはやめましょう

無駄にバカ丁寧に話すのも無駄

電話などでゆっくりと話すのはいいことです

なぜなら思いのほか、早口な場合が多いからです

ただし、逆にゆっくり話過ぎる人も注意。

適度を常に求めます。

丁寧に話すぎているから故に

相手に時間を使わせてしまうような、

戦場カメラマンのような話し方をすると

相手の貴重な時間を奪ってしまいます。

話を聞く側のときは 聴くに徹する

常にあなたが話す番ではありません。

相手が話す番か

自分が話す番なのか、考えましょう

ただし、ほとんどの場合が相手の話す番です。

そのときは徹底的に話を聴くに徹します

あなたが聞きたいことのほぼすべてを

聴くに徹すると適えることができます

あなたの無駄な、途中で突っ込む質問や

意見が無駄に、答えまでの時間を引き延ばしているのです。

無駄な抵抗は止めましょう。

さようなら

質問は長くなるようならメールで

いつまでも　いつまでも

ぐちゃぐちゃとしゃべりながら

質問と答えをやり取りし合うやからがいます

あなたは良くても回りはうるさいし迷惑です

質問の答えを

なぜか口頭で返したがるバカがいます

あなたのアピールかもしれませんが

回りは迷惑です

フォルダのパスやらURLを

口頭で知らせて意味がありますか？

意味はありません。

そういうのはかなり無駄ですから、

メールで送付して一瞬で終わらせましょう

本当に無駄なので、

あなたは給料泥棒です