成功と失敗

本日は嫁がお留守。
子供の面倒を見ている間にちょこっとだけ、ボロ台の補修を。

まずは先日の深雪の赤樫台の口埋めを。

自在式にはしないで、エポキシでがっちり接着。
まだ出すぎた部分を削ったり、刃口の調整は残っていますが、とりあえず成功！

そして失敗。（泣）

彦九郎のボロ台ですが、あまりに刃口が広いのでちゃちゃっと口埋めでも、
っと思ったのが間違い。
トリマーのケッチン食らっちゃいました。（恥）
でも、そんなことではめげません。
これを使って更なるボロ台へ。

こんな感じに盛り付けて、乾いたらなんとかなるでしょ。（嘘）
口埋め材も調整代ないようだしねえ。（最初からぱっくりですな）

台打ちすりゃあいい話なんですが、彦九郎さん、切れ無いっぽい・・。
やはりある程度の厚さの鋼は必要なのか？

明日までお正月休みを頂きますが、鉋をいじっていられるかな？
いいよな？チビたち。