「親子の姓が異なっても家族の絆は変わらない」選択的夫婦別姓で自民有志議員が提言

2021/06/10 11:50

夫婦が希望すれば、それぞれ結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」に前向きな自民党の有志議員は10日に会合を開き、実現に向けた中間案をとりまとめた。丸川男女共同参画担当大臣に要望として伝える。

案をとりまとめたのは自民党の「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」で、浜田靖一元防衛相が会長を務め、105人の議員が入会している。

自民党有志議員による会合（6月10日）

中間案では、実現に向けた認識の共有として、
▼戸籍制度は国民生活に深く浸透しているので維持する
▼夫婦が別姓を選択したことで、親子の姓が異なっても、家族の絆は変わらないとの考えを広く国民と共有する
▼子どもの姓は、子どもの利益や福祉にかなう法制度を検討する
以上の3点をとりまとめた。

議員連盟はこうした要望を10日午後に丸川大臣に伝える予定で、選択的夫婦別姓の是非について選択肢を明確にした世論調査の実施も求める。

自民党有志議員による会合（6月10日）

一方、自民党内には「選択的夫婦別姓」に慎重派も多く、年内に行われる衆議院選挙に向けて党内での議論が活発化する見通しだ。

▼戸籍制度は国民生活に深く浸透しているので維持する
＞戦争するとき誰が敵か味方かわからないと困るから

▼夫婦が別姓を選択したことで、親子の姓が異なっても、家族の絆は変わらないとの考えを広く国民と共有する
＞お前は妾の子（親父はひも）かと学校で罵られ結局戸籍謄本持って来て証明しろと罵られるだけだ

▼子どもの姓は、子どもの利益や福祉にかなう法制度を検討する
＞ハニトラの子に福祉か？親父は「国籍崩壊案」で逃げたか？
しかし子供が成長して社会に出て自分の身分を証明する時色んな面で苦労するんでしょうね。母子家庭などで御の字だったのにと嘆くに違いない

ようは密航者大多数＋ハニトラ組＋夫婦の片方が外国人で偽名で生活しているので公文書偽造書類などが出て来て困るからでしょ

２０２３年に施行貫徹される外国人帰れシッシ法案が成就しても偽物天皇家が居座る限りユダヤ舎弟上納金を払うので我々のような貧困層が富の恩恵に与ることはない

倒すべきは１５０年余り公金横領で日本国籍もない偽物天皇家を倒すべきであり世界で多くの者まで富が回る会計を作るべきである

新しい会計がこのようになれば外国人の仕送りははした金

https://blog.goo.ne.jp/uptooldege/e/a149ce1c8f2b9579509e5286408d57ce

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