深夜のコンビニエンスストアで男性客に言いがかりをつけ、下唇をかんだとして、兵庫県警有馬署は2日、暴行容疑で、神戸市北区の塗装工の男(33)を逮捕した。
逮捕容疑は2018年1月19日午後11時50分すぎ、同市北区のコンビニで、同市内の会社員男性(21)の下唇をかんだ疑い。同署の調べに「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
同署によると、男の知人が店内の現金自動預払機(ATM)を蹴っているのを男性が目撃。男が「何を笑っている」などと因縁をつけたという。男性はマスクをしており、その上からかまれたという。
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司法取引などがあるのでバレたのでしょうか?--在留カード偽造工場摘発
今まではバレ難かったのでしょうが司法取引が解禁になり洗い浚いしゃべる被疑者が増えたのでしょうか |
在留カード偽造工場の「金庫番」か 中国人の男3人逮捕
国内にある在留カードの「偽造工場」が相次いで摘発された事件で、愛知県警は2日、在留カードを偽造していたグループの「金庫番」とみられる中国籍の黄強強容疑者ら男3人を犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
県警は昨夏以降、愛知、大阪、埼玉の3府県で、在留カードの偽造工場を摘発。各工場からは、偽造された運転免許証や学生証なども押収し、捜査を進めていた。
捜査関係者によると、黄容疑者らは昨年以降、それぞれ海外へ送金する目的で、他人名義の口座を不正に入手したり、譲り渡したりした疑いがある。黄容疑者は不正に入手した口座を通じて、グループが国内の客に前払いさせた偽造在留カードの代金を中国にいる仲間に送金していたとみられる。
県警はこれまで、カードの偽造役や顧客との仲介役だったとして、複数の中国人やベトナム人を逮捕。いずれも黄容疑者と同じグループで、3工場で7千枚を超える偽造在留カードを作っていたとみられる。顧客は主にベトナム人で、1枚あたり1万5千〜2万円程度で売っていたという。
偽造カードで金を借りられる場所は限られていて質屋くらいでいしょうし大手の金融機関では情報が筒抜けで貸さないのでしょうし保証人を立てろと言われれば保証人が付かないのでしょうから旨味がなくなったのでしょうか司法取引で仲間割れでしょうか
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