この顔は、、、 2007-06-09 00:56:45 | 猫 頭の上の棒は、純国産天然モノのマタタビの枝です。 ひとしきりかじったあと、あおむけにひっくり返った猫・・・ 目が据わっております。。。 « 更新のお知らせ | トップ | 更新のお知らせ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 「陶然」という字を猫で表現するとこういう顔にな... (葛西の隠居) 2007-06-09 23:24:21 「陶然」という字を猫で表現するとこういう顔になるんですね(^o^)そういえば昔々、おじいさんが子供だった頃、駄菓子屋で「ニッキの木」を売ってました。マタタビのような木の枝で、これは猫でなく人間用です。そのまま齧るんだけど、今でも売ってるのかなあ?同じような味で紙とか、オブラートのように口の中で溶けるのもありましたっけ。今考えると、あれは肉桂かなあ。齧ってもマタタビ齧った猫のように陶然とする事はなかったけどね。◎ 当家のルナも腹の毛梳きはやらせません。というより、触られる事自体が気に食わないんだからなあ 返信する >ご隠居さま (ウニャニャン) 2007-06-10 22:28:17 >ご隠居さまニッキの木!つげ義春さんの「ゲンセンカン主人」で出てきたのを覚えています。主人公が旅先で「そこの駄菓子屋に売ってるよ」と教えてもらうシーンです。じっさいにかじった記憶はないのですが、今ではイオンとかに駄菓子屋さんが入ってますので、今度さがしてみます。私がニッキと聞いて思い出すのは浅田飴・・・。クールとニッキとあって、私はニッキのほうが好きでした。最近ではパッションとかあるんですよね・・・と話がずれましたが、浅田飴も駄菓子屋さんのお菓子も、子供の頃はなんでも嬉しかったなぁ。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そういえば昔々、おじいさんが子供だった頃、駄菓子屋で「ニッキの木」を売ってました。マタタビのような木の枝で、これは猫でなく人間用です。
そのまま齧るんだけど、今でも売ってるのかなあ?
同じような味で紙とか、オブラートのように口の中で溶けるのもありましたっけ。
今考えると、あれは肉桂かなあ。
齧ってもマタタビ齧った猫のように陶然とする事はなかったけどね。
◎ 当家のルナも腹の毛梳きはやらせません。というより、触られる事自体が気に食わないんだからなあ
ニッキの木!
つげ義春さんの「ゲンセンカン主人」で出てきたのを覚えています。主人公が旅先で「そこの駄菓子屋に売ってるよ」と教えてもらうシーンです。じっさいにかじった記憶はないのですが、今ではイオンとかに駄菓子屋さんが入ってますので、今度さがしてみます。
私がニッキと聞いて思い出すのは浅田飴・・・。クールとニッキとあって、私はニッキのほうが好きでした。最近ではパッションとかあるんですよね・・・と話がずれましたが、浅田飴も駄菓子屋さんのお菓子も、子供の頃はなんでも嬉しかったなぁ。。。