猫依存

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2 コメント

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「陶然」という字を猫で表現するとこういう顔にな... (葛西の隠居)
2007-06-09 23:24:21
「陶然」という字を猫で表現するとこういう顔になるんですね(^o^)

そういえば昔々、おじいさんが子供だった頃、駄菓子屋で「ニッキの木」を売ってました。マタタビのような木の枝で、これは猫でなく人間用です。
そのまま齧るんだけど、今でも売ってるのかなあ?

同じような味で紙とか、オブラートのように口の中で溶けるのもありましたっけ。

今考えると、あれは肉桂かなあ。
齧ってもマタタビ齧った猫のように陶然とする事はなかったけどね。

◎ 当家のルナも腹の毛梳きはやらせません。というより、触られる事自体が気に食わないんだからなあ
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>ご隠居さま (ウニャニャン)
2007-06-10 22:28:17
>ご隠居さま
ニッキの木!
つげ義春さんの「ゲンセンカン主人」で出てきたのを覚えています。主人公が旅先で「そこの駄菓子屋に売ってるよ」と教えてもらうシーンです。じっさいにかじった記憶はないのですが、今ではイオンとかに駄菓子屋さんが入ってますので、今度さがしてみます。
私がニッキと聞いて思い出すのは浅田飴・・・。クールとニッキとあって、私はニッキのほうが好きでした。最近ではパッションとかあるんですよね・・・と話がずれましたが、浅田飴も駄菓子屋さんのお菓子も、子供の頃はなんでも嬉しかったなぁ。。。
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