出逢えてよかった

１９９９年５月１２日。

夕暮れの公園で、まいすと出逢った。

どう考えても、まいすが私とう～に～に見つけてもらうのを
待っていたとしか思えない。

その場では連れて帰れなかったのに、３時間も経って迎えに行った
私たちを、やっぱりまいすは待っていた。
しかも車道の脇で。
車で来ること、何で知ってたんだ？😨

そんな奇跡の出逢いから１４年半、幸せをいっぱいくれたまいす。
う～に～亡き後、何とかやっていけたのも、まいすがいたからだった。

まいす、うちに来てくれて本当にありがとう。
まいすがいたから、今、ばまちゃんがここにいるんだよ。
性格、全然違うけどね(笑)



コタツが大好きだったまいす。
ばまちゃんもいつかコタツに入るかな。


散歩が好きだったまいす。
ばまちゃんは･･･無理だろうな😔


車の中でリラックスするまいす。
ばまちゃんは･･･無理だろうな😞


ブーサンのお庭で。


ぐるみを見つけて「う～にゃ～ん！」と叫ぶまいす。

まいちゃんはキャットフードしか食べないから、お供えするごちそうもないのだけど。
たまには帰っておいで。

福ねこ展

目黒雅叙園で開催中の福ねこ展at百段階段を観に行きました。



靴を脱いで階段を上がります。
十段ごとくらいにある和室に展示されているので、息切れすることもありません😁

部屋ごとに、いろいろな猫作家の作品が展示してあり、全てが撮影OK。
なので大きなカメラ構えて展示の前からなかなか動かない人も。
平日でそんなに混んでいなかったからよかったけど、連休中はどうだったんだろう。
入場制限とかしたのかな？

この日は日テレの報道番組の取材が入っていて、リハ中でした。

猫神様がいっぱい😻






これは誕生日猫。
後ろには365日分の猫が並んでます。


自分の誕生日。


う～に～の誕生日。


まいす記念日。


ばまちゃん記念日。


これはまた違う作家さんの。




一番気に入った。テレビや映画でおなじみ玉之丞。


切り絵もありました。


一番上の作品販売コーナーには、でっかい観音猫が😲

見ごたえある作品展でした。
ケースもなく触れるくらい近くに展示してあるものもあり、
(もちろん触っちゃダメだけど)楽しめました。


うちの福ねこ、ばまちゃん