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旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

バニラエアで茨城へ その4(ヨット宿泊)

2015-10-13 20:00:00 | 国内旅行

 港内とは言えヨットに宿泊する機会はなかなかないので、かなり楽しみにしていました。

 実際にはヨット内に調理器具などもあり、料理を作ることが可能です。

 とは言え、それも面倒なので、またまたエコスに行き、夕食と朝食を購入しました。夜も更け波の音だけを聞きながらと思っていたのですが、ボートに宿泊される方も多いようでして、楽しい宴で結構賑やかな夜でした。

 広いスペースではないですが、ベッドもあり、結構快適に眠ることができました。翌朝は5時ぐらいに目が覚めましたが、朝焼けがとってもきれいでした。

大洗町の「さくらい」さんで昼食です。こちらの食堂はガールズ&パンツァーと言う大洗を舞台としたアニメでも有名らしいです。ちなみに北海道では見ることはできません。

こちらのざる天が850円と、とってもリーズナブルな料金で、かつ、おいしかったです。


バニラエアで茨城へその3(ヨット) 

2015-10-12 20:00:00 | 国内旅行

茨城2日目です。

まずは友人の車で筑波山へ向かいます。聞けば、日本の百名山の一つで、その中で一番標高が低い(877m)とのことです。

それほど早起きしたわけではないのですが、ロープウェーの営業開始前ということもあり、駐車場もガラガラでした。独立峰ではないとのことですが、周りに高い山もなく、見晴は最高です。

その後、大洗マリーナに到着です。ここでヨットに乗船させていただきます。

今回は私を入れて4名です。天気もよくて最高のクルージング日和です。ヨットは40ft、昨年太平洋横断をしてきたとのことです。太平洋横断の時のお話し等々を聞いているとあっと言う間に時間もすぎます。

そして、今夜の宿泊はヨットです。

 


バニラエアで茨城へ その2(エコスを発見)

2015-10-11 19:00:00 | 国内旅行

茨城への旅行はヨットへ乗るのがメインのわけですが、移動中にエコスを見つけました。

何でエコスかと言うと、エコスの株主になって1年ほど経過するわけですが年に2回、配当のほか株主優待でお米をいただいております。

エコスは北海道に店舗がないため、以前からどのようなスーパーなのか、とっても興味がありました。

実際に買い物をしてみました。感想としては惣菜が充実している印象ですが、いたって普通のスーパーでした。

そのエコスは、本第2四半期までの売り上げが30%以上上回ったとのことで、先日業績の上方修正をしております。


バニラエアで茨城へ その1

2015-10-10 22:00:00 | 国内旅行

 バニラエアで茨城へ行くことはできませんので、正確にはバニラエアで成田へ行って、そこからバスで茨城へと言うルートになります。

 何のために茨城へ行ったかと言うと、以前からお誘いされていたヨットに乗るために行ってきました。

 今回は家族旅行ではなくて一人旅です。

 茨城空港までは千歳からスカイマークエアラインが就航しているので、それに搭乗するのが一番便利なのですが、現在は往復1便しかなく、さらに千歳からの往路が17時代発、復路が11代発と言うことで、2泊3日の行程では実質的に中1日しかありません。

 そんなわけで、LCCで成田まで行き、そこからバスで移動した方が現実的な行程となります。ちなみに千歳-成田は現在3社のLCCが運行していまして、それぞれの片道の便数は次のとおりです。

 「バニラエア 7便、ジェットスター 7便、ピーチ 1便」

 どこのLCCを選ぶかは発着時間と料金で比較するだけなのですが、今回は料金が一番安かったのと行程から見た時間設定が一番よかったのでバニラエアを利用することにしました。

 LCCに搭乗するのはピーチでで大阪に行って以来の2度目となります。LCCは料金が安い分だけ、制約も多くて、出発までに何となく不安もありました。

 その一つが、機内持ち込み荷物です。

 バニラエアで機内持ち込みが可能な手荷物のサイズ・個数・重さの制限は次のとおりです。

機内持込みが可能な手荷物のサイズ・個数・重さについて
サイズ 各辺が56cmX36cmX23cm以内
  注意①:ハンドル・車輪・鍵などの付属品も含みます。
  注意②:1辺でも規定サイズを超えた物は持込みできません。
個数 手荷物1個 + 身の回り品(ハンドバック・PCバックなど)1個
2個まで
重さ

1個の合計が10kgまで

(バニラエアHPから転載)

自分のTUMIのスーツケースの公式データを見ると、サイズはこのサイズに収まっています。しかし、実測すると幅が1センチほど超過しているので、娘のスーツケースを借りていくことにしました。

何と言ってもLCCは安さが魅力なのに、わずか1センチの超過で片道2000円を出して荷物を預ける気にはなりません。さらに、もし空港で超過していると言われると、カウンターの手数料の2000円も必要になります。

で、次は機内に持ち込みをしたとして、みんなが機内にスーツケース等を持ち込むと上部の収納には収まらないのではないかと言うこと。

1つ目の問題はサイズ内なので問題はないのですが、実際には、サイズ等を実測されることはありませんでした。

そして2つ目の問題は、全く心配する必要はありませんでした。実はLCCのイメージは機内でCAさんは何もしてくれないイメージだったので、収納できなかったら自分で収納場所を探して歩くのかと思っていました。実際にはそんなことはなく実に的確、親切に収納の調整をしてくれていました。

ちなみに、バニラエアの搭乗順なのですが、千歳ではボーディングブリッジからの搭乗で、後席の窓側→前席の窓側→後席→前席、成田はバス移動で後席→前席の順でした。


ビビディ・バビディ・ブティック 予約完了

2014-12-20 08:00:00 | 国内旅行
「ビビディ・バビディ・ブティック」すごい人気です。
予約は1か月前から受け付けをしているので、当日は電話とパソコンの前で9時になると同時に予約を始めました。電話はなかなかつながらず、インターネットは予約可能となっているところをクリックすると、「この時間は予約ができないと」表示されてしまいました。
そうこうしているうちに、何と電話がつながり、何とか午前中の「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約を完了できました。

それにしても、1月でかつ平日(北海道の冬休み期間)、さらには12歳以下の年齢制限があるのに、これほど予約が取れないものとは思いませんでした。
それにしても時報とともにクリックしたのですが、その時点でほとんどが予約不可となっていました。

ビビディ・バビディ・ブティックへ

2014-12-15 08:00:00 | 国内旅行

年末にグアムへ行く準備をしているところですが、その横で東京ディズニーランドホテルの「ビビディ・バビディ・ブティック」へ行きたいとのリクエストがありました。

ビビディ・バビディ・ブティックとは、簡単に言うとディズニープリンセスのドレスを着てヘアメイクをするものなのですが、ドレスや靴などがセットになっているとは言え23,100円となかなかよい値段です。

今年の8月にも東京ディズニーリゾートに行ったのですが、その際にも「ビビディ・バビディ・ブティック」に行きたいというリクエストがあったものの、考えているうちに予約がいっぱいになってしまった経緯にあります。

そんなわけで1月に「ビビディ・バビディ・ブティック」のためだけに東京へ行くことになりました。まずは安い航空券を予約しようと思ったのですが、航空券の前に「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約をしなくてはいけないようです。

なぜかと言うと、、「ビビディ・バビディ・ブティック」の人気は相当のようで、航空券だけを購入しても「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約ができなければ何の意味もないからです。しかし、「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約は1か月前からとその時には安い航空券がすでに完売している可能性が大です。さて、無事に「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約ができて、かつ、安い航空券の入手ができるでしょうか。

 

 

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東京旅行3日目(PMその2もんじゃ)

2014-09-19 22:16:43 | 国内旅行

帰りの飛行機が20:35なので、羽田へは余裕も持って1時間ぐらい前には到着したいところです。 そのようなわけで東京テレポート駅を出発しまして、一度新木場へ戻るような感じになりますが、そこで有楽町線へ乗り換え月島に向かいます。



約30分で月島に到着です。すぐに西仲通り商店街を歩いてもんじゃのお店を探します。



商店街を歩くと探さなくてももんじゃのお店がたくさんあります。時間もないので、歩いていて気になるしぶめのお店坂本さんに入ることにしました。



店舗に入ると先に入っていらした方が1組だけでした。



まずはビールをいただきます。我が家だけが初めてなのかなと思っていたのですが、周りを見ると、みなさん「どうやって作るのですか」「作っていただけますか」と聞こえてきたので、意外と初もんじゃの方も多いのかもしれません。



我が家も1つめのもんじゃはお店の方に作りかたを教えていただきました。2つ目のもんじゃは子供たちが楽しそうに作っていました。



じゃがバターとコーンも食べてみましたがもんじゃを食べてからではちょっと多かったような気もします。考えてみれば北海道から行ってじゃがバターとコーンを月島で食べなくてもよかったような。



月島から羽田までの経路はお店でご丁寧に教えていただきました。ありがとうございました。


経路は、大江戸線から京急線への乗り換えだったのですが、約50分で羽田へ到着することができました。



羽田へ到着すると、台風の影響もあるのか機材繰りの関係で1時間ほど遅れが案内されていました。最初からわかっていればもう1杯ビールを飲んでから羽田へ来たのですが。



結局1時間ほどの遅れで羽田を飛び立ち千歳には23時すぎに到着しました。


 




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東京旅行3日目(P.Mその1 フライングタイガー)

2014-09-15 09:38:37 | 国内旅行

 レゴランドで3時間ほど遊んでから、次のリクエスト先の北欧雑貨を展開する「フライング タイガー コペンハーゲン」に向かいます。 お台場のフライングタイガーは今年の5月に国内5店舗目の店舗としたしたとのことで、「 アクアシティお台場」の3階にあります。

 

 

フライングタイガーのあるアクアシティはレゴランドのあるデックス東京の隣なのですが、経路がよくわからずあっちに行ったりこっちに行ったりしてようやくたどり着きました。

 

 他の店舗はそうでもないのですがフライングタイガーだけはとても混雑していました。確かにファッショナブルな雑貨がリーズナブルな値段で売られていました。我が家の女性3人は楽しそうにショッピングをしていましたが私は疲れたのでショップの前のイスで休憩です。

 

 

 店舗はそれほど広くはなく、進行方向が一方通行になっています。レジもそれなりの数があるのですが、やはり来店数がかなり多いということで、レジ待ちに長い列がでいていました。

 

 50分ほどの買い物タイムが終わり、ようやく遅い昼食です。と言ってももう16時なんですが。 

 

 

 今回の東京旅行で、ぜひ食べてみたいものはといえば「もんじゃ焼き」だったので、お台場でいろいろと検索したみたのですが、お台場では探すことができませんでした。

 

 「お台場」「もんじゃ焼き」と検索してでてきたのがこちらデックス東京の「お台場たこ焼きミュージアム」です。もしかしたらと行ってみたところたこ焼きしかありませんでした。

 

 とは言えお腹が空いていたので、まずはたこ焼きでこの場をしのぎ、月島まで行ってみることにしました。

 

 それにしても、東京へ行っているのに「もんじゃ」がなくて「たこ焼きミュージアム」というのはいかがなものかと。

 

 

 飛行機の時間もあるので急いで月島にむかう途中で、飴細工の実演販売を見つけました。以前にテレビで見てからKARINがずっと買ってみたいと言っていたので、Goodなタイミングです。

 

 

「しか」と「いるか」の飴細工を作っていただき月島に向かいます。




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東京旅行3日目(A.Mその2レゴランド)

2014-09-13 20:06:53 | 国内旅行

 いよいよレゴランドへ入場します。


 入場券の値段は、入場時間等によりいろいろとあるようですが、10時から16時に入場できる入場券は、


 当日券が一人2,200円。そして前売り券は1,700円になります。


 HPに「大人だけの入場をご遠慮いただいています。」と書かれているように、大人にとって高いのか安いのかはかなり微妙なところです。


 


 ミニランドです。東京の名所がレゴブロックで再現されています。昼の風景も素晴らしいですが夜景も美しいです。



もちろんスカイツリーもあります。



マスター・ビルダー・ワークショップではスタッフのみなさんと一緒にレゴ作品を作ることができます。作った作品を持ち帰れるとよいのですが、作って終わりです。



子供用の遊具もあります。まあ、小学生の低学年まででしょうか。



そしてこちらはマーリン・アプレンティスという乗り物で、ペダルをこぐと高く上がるというものです。



レゴフレンズコーナーでは自由に作品を作ることができます。


他に4Dシアターやキングダムクエストといったアトラクションもあり、この辺は大人も楽しめるのかなあと言う感じです。


行った日が夏休みシーズンだったというのもあるのかもしれませんが、昼過ぎにはかなりの入場者数になつたようで、座る場所を確保するのも大変でした。


レゴランドの中にはカフェもあるのですが、HPに書いてある「みなさんは、コーヒーを飲みながらゆっくりおくつろぎいただけます。」なんてことは全くなく、軽食どころか単なる場所取りの荷物置き場のような感じになっていました。レゴランドは再入場はできないというシステムになっているのに、十分な昼食場所が確保できていないのはいかがなものかと思います。



そして出口にはお約束のレゴショップがあります。


それにしても、販売している商品で遊んでいる子供の多いこと多いこと。レゴランドの延長のようになっているんでしょうか。一緒にいる大人もこれがまた注意をしないのがとっても不思議でした。


というのは親の感想で、子供たちはとても楽しかったようです。


 


 




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東京旅行3日目(A.Mその1レゴランドへ)

2014-09-08 08:00:00 | 国内旅行

3日目の朝です。東京ディズニーリゾートを眺めながら起床しました。早くも最終日です。3日目はお台場のレゴランドに行くことにしました。


そのようなわけで、昨日のように朝早く起きる必要がないので、のんびりと朝食を楽しみます。



今回のツアーは朝食付きで、3か所のレストランから食べるところを選ぶことができます。


その中から「朝のおすすめ舞浜スマイルバーガー」を食べてみたくて、3階のラベニューで朝食を食べることにしました。最近は子供たちも大きくなり食事をようやくゆったりと食べることができるようになりました。


が、気がつけばホテルから舞浜駅までの送迎バスの出発時間になっていました。そこからみんなであわてて部屋に戻り出発準備をしました。



ホテルから舞浜駅までは20分に一本の割合(曜日によります)で送迎バスがあるので、一本遅いバスに乗り舞浜駅へ。



ウィークデーの10時すぎなのですが、乗り換える人もかなりたくさんいました。さすがは東京です。とは言え向かう先は有楽町線が多いようで、りんかい線は余裕で座ることができました。



新木場から東京テレポートまでは乗車7分。あっという間に到着しました。駅は閑散とした感じもしましたが、オリンピックの時にはすごい混雑になるのでしょうか。目的のレゴランドはデックス東京ビーチの中にあります。



到着するとすでに11:00入場の方々が10名ほどの方が並んでいました。今回は事前に11:00のチケットを購入していたので、その後ろに並びます。当日の入場も可能なようですが、予約の人が入ってからの入場となるので、時間が読めるのであれば事前購入がよいのかなと思います。さらに入場券の料金も安いので。


 


 




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