AIAIのパスポートの有効期間が満了したので、2冊目のパスポート申請をすることになった。一番手続きが簡単なのは、戸籍謄本等を提出しなくてもよい有効期間満了後1ヶ月までだが、今回は1ヶ月を超えてしまったので、必要書類を全て用意しての申請となった。それでも住民票が不要だったりと、提出書類は少し簡素化されているようだ。とは言っても、戸籍謄本等を取得のために、結局、区役所へ行く必要があるため、住民票発行の手数料が不要ということを除けば、申請書類簡素化のメリットはあまりないように感じた。
今回は、AIAI本人が申請に行った(もちろんMAMAも)が、その中で結構驚いたことがあったらしい。それは、署名欄を自署で書く必要があるということ。AIAIも5歳になり、もちろんひらがなで自分の名前を書くことができる。でも、申請書類のサイン欄からはみ出さないように書くのはかなり大変だったらしい。
サインを自分で書くのは当然と言えば当然。しかし、本人性を確認するサインはいつも同じように書かなくてはいけないはず。そんなことを考えれば、これから5年間、AIAIが今回書いたものと同じサインを書くことは可能なのだろうか。
今回は、AIAI本人が申請に行った(もちろんMAMAも)が、その中で結構驚いたことがあったらしい。それは、署名欄を自署で書く必要があるということ。AIAIも5歳になり、もちろんひらがなで自分の名前を書くことができる。でも、申請書類のサイン欄からはみ出さないように書くのはかなり大変だったらしい。
サインを自分で書くのは当然と言えば当然。しかし、本人性を確認するサインはいつも同じように書かなくてはいけないはず。そんなことを考えれば、これから5年間、AIAIが今回書いたものと同じサインを書くことは可能なのだろうか。