専業主婦の過ごし方   by アンスリウム

ミニチュアプードル”J”ことジルとスタンダードプードル べーちゃんを育てています。

試験明けのドッグラン

2020年03月04日 | ミニチュアとスタンダードプードル

次男の期末試験が終わったので

ドッグランへ行ってみようということに。

 

コロナのおかげで高校生の次男は

長い長い春休みに突入になったのが・・

 

 

2匹はランに入るとまずは運動不足解消で走り回る・・

が、前日の雨で芝生もちょっとチャポチャポ状態で

もう少し乾いてから来た方がよかったも?

 

 

まずは先客のトイプードルちゃんにご挨拶でしたが

犬が苦手だったのか近寄ると唸られていた。

その唸る顔がホンマかわいかった。

小さいお口の歯をむき出しにして

ごめんね、何度も行って。

続々と色んな犬が来店して

うちのベー子の近づい来るシルバーのトイプードルちゃんは

まだ1歳になっていないらしく

まさしくパピーで怖いもの知らずの興味津々。

あっちこっちで愛想ふりまいていた。

 

と思うと、

J子が急に走り出してほかの犬をけん制するかと思うと

ベー子も後を追いかけてそれに応戦したりして

 (普段は喧嘩ばかりしているのに)

まったく退屈しませんでした。

 

そして

幼いころは犬が怖くて仕方なかった次男は

柴犬やフレンチブルや

私が躊躇してする犬にも

積極的に手を出していた。

次男は柴が好きらしい。

フレンチブルも可愛いー飼ってみたいと言ってるし。

 

あんなに怖がっていたのにね。

そんなに好きなら獣医でも目指したら?

と言ったらそっぽ向いていました。

頭が伴わないか・・

 

帰るころになって

少し大きな犬がやってきて

ベー子は近づいて行ったものの

唸られた途端に引き返して来た。

遊ぶのを楽しみにしていたのに残念。

きっとベー子は自分の体も小さいと思っているのかもしれないな。

いや、でかいよ、あーた!

 

帰ってからお疲れのベー子。

 

 

 

とJ子。

 

 

 

 


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