 | 100回泣くこと (小学館文庫) |
| 中村 航 | |
| 小学館 |
恋人とおされにいちゃいちゃしてたけどガンで死んで悲しかったです。おわり。
ケータイ小説か、これ。
人生をまったく感じない主人公及びすべての描写が気持ち悪いほどスイーツ臭にあふれていて、内容もホントに恋人がガンで死ぬだけで無内容で、読んでいる間中、主人公も作者も愛読者も卵の白身しか食べられない奇病にかかって、マッシブになってこんな小説を壁にたたきつけて粉砕するような人格になってしまえばいいのに、と思った。
恋人とおされにいちゃいちゃしてたけどガンで死んで悲しかったです。おわり。
ケータイ小説か、これ。
人生をまったく感じない主人公及びすべての描写が気持ち悪いほどスイーツ臭にあふれていて、内容もホントに恋人がガンで死ぬだけで無内容で、読んでいる間中、主人公も作者も愛読者も卵の白身しか食べられない奇病にかかって、マッシブになってこんな小説を壁にたたきつけて粉砕するような人格になってしまえばいいのに、と思った。
小生も木村貴宏と木村明広を間違えたことなら何度かあるが、特に問題は発生しなかった。
>Unknownさん
自分は好きなんだから変なものなどと云わず、胸をはって「そうさ、おれはスイーツだ！」と云って下さい。